2011年 01月 01日
それぞれのPOGりん2歳戦編⑪
18位 えふりん 17.96p(2.1.2.8)
1位 ジュライザセヴンス(牡・タニノギムレット×プルーフオブラヴ)栗・安田
2.16p(0.0.1.0)
2位 アイドルバイオ(牝・ディープインパクト×シアリアスバイオ)栗・藤原英
0p(0.0.0.1)
3位 スマートスピリット(牡・ジャングルポケット×ブルーリッジリバー)栗・松田国
未出走
4位 カフナ(牡・キングカメハメハ×ピンクパピヨン)栗・池江寿
5.0p(1.0.0.4)
5位 マコトサンパギータ(牝・ジャングルポケット×マコトマンリョウ)栗・松田国
3.8p(0.1.1.1)
6位 レッドレジーナ(牝・アグネスタキオン×チケットトゥダンス)栗・藤原英
未出走
7位 [アリゾナドリーム](牡・スペシャルウィーク×クルナコーヴァ)[未定]
未出走
8位 ディープフィールド(牡・ディープインパクト×スリーダイメンションズ)栗・音無
未出走
9位 フローガ(牝・アグネスタキオン×ササファイヤー)栗・松田国
0p(0.0.0.2)
10位(代替) ヌーベルバーグ(牝・ディープインパクト×マジックコード)栗・音無
7.0p(1.0.0.0)
いつまでもドラフトの話をしても仕方がないので、現有戦力の話をしましょう。
秋までなかなか指名馬がデビューしませんでしたが、2歳戦を終わってみれば、登録抹消されたセバストスの代替馬・ヌーベルバーグを含め6頭がデビューしてくれました。
1位指名の牡馬エースがダート1200でデビューをしたり、2位指名の牝馬エース・アイドルバイオは超一流厩舎のディープ産駒にして船曳J(引退)が騎乗したり、トホホな両エースのデビュー劇となりました。
マコトサンパギータは、穴っぽいところを上手く指名できたなぁ、と自負しておりますが、それもこれも3戦して未勝利なので、そんな自慢にもならない。
そんな状況の中、唯一の希望の光、それがヌーベルバーグであります。
このまま順調に進めばオークスには出てきてくれる馬だと思いますし、この1頭をもってベスト10入りを目論んでおります。
ただ、それ以上となると(ヌーベルバーグがGⅠを勝ってくれれば、それで済むのですが)、そこそこデビューが近そうなレッドレジーナ、ディープフィールドにそこそこ走ってもらう必要がありそう。
ああ、ウェーバー順上位が欲しいなぁ・・・。