ブログトップ

プールとロックとお馬さん。

カテゴリ:それぞれのPOGりん( 357 )

それぞれのPOGりん18

シリーズ第18回目はリッチモンドさん。

初年度メンバーであり、執筆時点で通算出走回数、通算勝利数ともに2位。
ロゴタイプ、タマモベストプレイを擁した12-13シーズンの優勝実績もあり、まさにPOGりんの重鎮と呼べる存在。

昨シーズンは19位と自己最低位に低迷。
勝ち上がり3頭中、ドロウアカードがOP戦線で奮闘を見せましたが、全体のポイントは伸び悩み。
全馬デビューに救われての19位は不満の残るシーズンだったかと思われます。

今回の1次ドラフトは3頭の重複負けがありましたが、基本戦術上、元からドラフトには強いスタイル。
ほどなく補欠3位指名まででクリアしておりました。

その基本スタイルが全馬種牡馬バラバラシステム。
かつてのローエングリンは、このシステムによってピックアップされたと言って良いでしょう。
今回もきっちり、10頭の種牡馬の産駒を散りばめてきました。
そんな中、ディープインパクト部門で重複4名を切り抜けた母シユーマは貴重な存在。
また新馬こそ3着に敗れましたが、父スクリーンヒーローの評判馬を拾ってくるあたりは流石の一手。

序盤の始動こそゆっくりですが、全体の進捗状況は悪くなく、この秋以降、そこそこ順調にデビューを重ねてくるのではないでしょうか。


18.リッチモンド

1位 [ブレステイキング](牡・ディープインパクト×シユーマ・7)
4/12・ノーザンF・[サンデーR]・[美・堀]

母父Medicean クラブ募集12000万
母は英GⅠ勝ち
「凄く背中の感じがいい。走ってくれると思う。これだけの柔らかみを感じさせる馬はそうそういない」(育成)
496キロ(8月)

2位 アロハリリー(牝・ハーツクライ×ハワイアンウインド・6)
2/2・
ノーザンF・吉田勝己・栗・高野
母父キングカメハメハ クラブ募集2500万
近親アドマイヤミヤビ
8/20(日)小倉芝1800でデビュー予定

3位
[レイロー](牝・オルフェーヴル×タイキクラリティ・12
3/14・
パカパカF・[フクキタル]・[栗・友道]
母父スペシャルウィーク クラブ募集3500万
半兄クラリティスカイ(NHKマイルC)
511キロ(5月) 秋デビュー予定

4位 メジャーマジック(牝・ダイワメジャー×ソーマジック・10)
3/21・社台F・社台RH・栗・橋口

母父シンボリクリスエス クラブ募集2000万
6月入厩、ゲート合格後、放牧

5位 [サンラモンバレー](牡・ロードカナロア×モンローブロンド・13)
5/2・ノーザンF・[金子真人HD]・[栗・池江]

母父アドマイヤベガ 16セレクトセール5400万
近親ロジユニヴァース、ノーザンリバー

6位 ジャンティエス(牝・ローエングリン×アウトオブザウィム・15)
1/26・ノーザンF・落合幸弘・美・田中剛

母父サンデーサイレンス
半兄バクシンテイオー(北九州記念)、近親カネヒキリ

7位 ジェネラーレウーノ(牡・スクリーンヒーロー×シャンハイロック・7)
1/27・新生F・Gリビエール・レーシング・美・矢野

母父ロックオブジブラルタル 16HBAセレクションセール3000万
7/23(日)函館芝1800でデビューして3着

8位 ギャング(牡・ヴィクトワールピサ×ロリポップガール・17)
5/9・社台F・石川達絵・栗・角田

母父Trempolino 16HBAオータムセール1000万

9位 ラストクルセイド(牡・マンハッタンカフェ×ココロチラリ・6)
2/26・社台F・社台RH・栗・西浦

母父エアジハード クラブ募集2400万
506キロ(7月) 5月入厩、ゲート合格済

10位 コンキスタドール(牡・ルーラーシップ×レーゲンボーゲン・13)
4/17・ノーザンF・KTレーシング・栗・音無

母父フレンチデピュティ 16セレクトセール7200万
半姉アニメイトバイオ(ローズS)、ホーマンフリップ(ファンタジーS2着)、半兄レインボーライン(アーリントンC)
5月入厩、ゲート合格後、放牧
 
 


[PR]
by efurin | 2017-08-11 13:28 | それぞれのPOGりん | Comments(0)

それぞれのPOGりん17

さて、一気にいきまひょか。
第17回目は、一昨シーズンの覇者、せつなさん。
それ以外にも、ディープブリランテを擁した11-12シーズン、クラリティスカイがNHKマイルCを制覇した14-15シーズンで準優勝と、実績十分の強豪であります。

その一昨シーズンは、シンハライト、リオンディーズと2頭のGⅠ馬を擁して圧巻の独走。
しかし、その反動が出たのか昨シーズンは18位に低迷。
それでも6頭の勝ち上がりを出してきたのはさすがでした。

今回の1次ドラフトでは社台系生産馬を主体にしながら無風でクリア。
これはもう、「獲りたい10頭を余すところなく獲れた」ということ。
母シーザリオは、これで3シーズン連続の指名。
せつな軍の看板血統になりつつあります。

特徴的な点としては4頭を占めたハーツクライ産駒。
母ラヴズオンリーミーがボーンシストの影響で順調さを欠いているのは気になりますが、その他は順調。
ディープ勢を打ち負かす底力のある種牡馬ですから、ここの走りはキーポイントになってくるでしょう。
また当然、上位指名3頭、高額軍勢の走りが命運を握ってくる。

執筆時点でシーズン未出走ですが、ゲート合格組は多く、初秋あたりから続々とデビューしてくるのではないでしょうか。


17.せつな

1位 シーリア(牝・キングカメハメハ×シーザリオ・13)
3/17・
ノーザンF・キャロットF・栗・角居
母父スペシャルウィーク クラブ募集7000万
全兄リオンディーズ(朝日杯FS)、半兄エピファネイア(ジャパンC、菊花賞)
「抜群の動きを見せている。坂路を3F47~48秒で駆け上がっていて、ここまで順調。少しの間リフレッシュをさせていたが、すぐに通常メニューに戻せそう。今のところ気性面も問題ないし、息遣いもきれいで、やっぱり心肺機能が普通の馬と違うのかな、という印象。背中の感触も素晴らしく、期待は大きい」(育成)
485キロ(7月) 7月入厩、ゲート合格後、放牧

2位 [ギベオン](牡・ディープインパクト×コンテスティッド・6)
2/20・社台F・[社台RH]・[栗・藤原英]

母父Ghostzapper クラブ募集10000万
母は米GⅠ勝ち
「腰からトモにかけての筋肉は目をみはるものがある。馬体重も520キロを超えてきて、ディープ産駒らしからぬ馬力を感じる。順調に勝ち上がって、来年はクラシック戦線を賑わせていて欲しい」(育成)
520キロ(6月)

3位 [タイセイグランツ](牡・ハーツクライ×ミッキーパール・8)
3/5・ノーザンF・[田中成奉]・[栗・矢作]

母父タニノギムレット 16セレクトセール11000万
近親トーセンジョーダン、トーセンホマレボシ
「値段に見合う非常にいい馬。跳びが大きくてダイナミック」(調教師)

4位 [ジンゴイスト](牡・ハーツクライ×ラヴズオンリーミー・9)
2/28・ノーザンF・[サンデーR]・[栗・矢作]

母父Storm Cat クラブ募集10000万
半兄リアルスティール(ドバイターフ)、プロディガルサン(芙蓉S)
530キロ(7月)

5位 [レッドオルティス](牝・ハーツクライ×マンボスルー・14)
3/4・社台F・[東京HR]・[栗・音無]

母父Kingmambo クラブ募集1600万
母は米GⅢ勝ち
「母の仔は勝ち上がり率が高く、更にこの馬にはそれだけに留まらないポテンシャルも感じる。勝ち気な性格がレースに向いてくれば面白いだろう」(育成)
480キロ(7月)

6位 グランサム(牡・ハーツクライ×バロネスサッチャー・11)
1/22・ノーザンF・キャロットF・美・古賀慎

母父ヨハネスブルグ クラブ募集4000万
母は米GⅢ勝ち
466キロ(4月) 8/26(土)新潟芝1600でデビュー予定

7位 レッドプリモ(牝・ルーラーシップ×アドマイヤエレノア・7
4/4・ノーザンF・東京HR・栗・友道

母父ディープインパクト クラブ募集1600万
近親ピイラニハイウェイ
446キロ(7月) 6月入厩、ゲート合格後、放牧

8位 [レッドラファーガ](牡・ディープインパクト×ツインテール・7)
4/15・
辻牧場・[東京HR]・[栗・角居]

母父Tale of the Cat クラブ募集5000万
464キロ(7月)

9位 ヴィアプライド(牡・マツリダゴッホ×ヴイプラド・14)
4/25・岡田スタッド・ノルマンディーTR・栗・大久保

母父El Prado クラブ募集1120万
501キロ(6月) 6月入厩、ゲート合格後、放牧

10位 ミッキーワイルド(牡・ロードカナロア×ワイルドラズベリー・8)
2/4・ノーザンF・野田みづき・栗・安田

母父ファルブラヴ 15セレクトセール6600万
「丸みを帯びた体形で筋肉量が豊富。性格的にガンガン行くタイプではないので距離の融通は利きそう」(育成)
516キロ(4月) 6月入厩、ゲート合格後、放牧
 
 


[PR]
by efurin | 2017-08-11 11:23 | それぞれのPOGりん | Comments(0)

それぞれのPOGりん16

さて、どうにか進めていこう。
第16回目は、ちち氏。
2回目のシーズンから参戦頂いております。

ちち氏といえば全馬デビュー。
10-11シーズンから6シーズン連続で全馬デビューを達成。
連続記録が途絶えてしまった昨シーズンは、ムーヴザワールドとクライムメジャーが特別戦線で奮闘。
共に一時は「GⅠに駒を進めてくるのでは」という雰囲気でしたが、勝負どころで結果が出ず、最終的には17位フィニッシュ。
近年は、ロサギガンティア(スプリングS)、アドマイヤビジン(紅梅S)を擁した13-14シーズンを除き中~下位に甘んじております。

今回の1次ドラフトでは大量の重複負けを喫し、6頭確保に留まってしまいました。
しかし2次ドラフトではスムーズに社台系の良血馬を補充。
結果、ノーザンF産、社台F産が4頭ずつ。
あとは馴染みの西園厩舎とロードHCで計10頭。

序盤から、その西園厩舎のコスモインザハートが新馬を快勝。
札幌2歳Sでの重賞制覇が期待されます。
そして執筆時の翌日、8/6(日)には2頭がデビュー予定。
他馬も進捗状況が早めで、さすがは全馬デビュー職人らしい手練れたところを見せております。
序盤から中盤に掛けてからの攻勢も期待できそうです。


16.ちち


1位
[ウェストブルック](牡・ディープインパクト×ターフローズ・11)
3/24・
社台F・[社台RH]・[美・藤沢和]
母父Big Shuffle クラブ募集10000万
半兄ロサギガンティア(阪神C、スプリングS)、母は伊GⅠ勝ち
「ディープの仔でロサのような硬さもなさそうだし、いい馬。クラシックを意識して生産したんだろうし、牧場でも期待している血統」(調教師)
「見栄えのする体つきをはじめ、ディープ産駒らしい品の良さ、普段の所作と、あらゆる面においてスケールの大きさを感じる。こういう馬が上のクラスに行くんだろうな、という雰囲気がある。調教でもスピード感と迫力を高いレベルで兼ね備えた、素晴らしい動きを見せてくれている。この一族らしい溢れるスピード能力があるのは間違いないと思う。気性面にまったく問題がないし、父がディープに替わったこともあり、兄より長めの距離に適性を示すはず。自ずと2000~2400mの大きな舞台が目標になってくるだろう」(育成)
520キロ(4月)

2位 [
アルマーズ](牝・エンパイアメーカー×バルドウィナ・17)
2/17・
社台F・[社台RH]・[栗・藤岡]

母父Pistolet Bleu クラブ募集3200万
半姉ジュエラー(桜花賞)、ワンカラット(フィリーズR、キーンランドC)
「馬体は500キロぐらいになるんじゃないかな。種牡馬の特徴をよく出す母で、姉たちはみんなタイプが違うけど、走るということは共通している」(調教師)

3位 アーモンドアイ(牝・ロードカナロア×フサイチパンドラ・12)
3/10・
ノーザンF・シルクR・美・国枝

母父サンデーサイレンス クラブ募集3000万
母はGⅠ勝ち
「スピードがありそうな馬格をしているし、仕上がり次第で早めに使えるかも。マイルから中距離ぐらいまでこなしてくれればいいね」(調教師)
「坂路で16秒台のタイムを出しているが、フットワークの軽い柔らかい動きを見せている。ここにきて体重も増えてきて、それに合わせるようにトモにも力が付いてきた。気性はおとなしくて扱いやすいので、距離はある程度もちそう」(育成)
8/6(日)新潟芝1400でデビュー予定

4位
ノーブルスピリット(牡・オルフェーヴル×ノーブルステラ・14)
3/6・
社台F・社台RH・栗・中内田

母父Monsun クラブ募集4000万
母は米GⅡ勝ち
「トモの緩さも解消しつつあるし、着実にステップアップが図れている」(育成)
517キロ(3月) 5月入厩、ゲート合格済

5位 コスモインザハート(牡・ハーツクライ×マーゼリン・11)
2/21・
栄進牧場・ビッグレッドF・栗・西園

母父Barathea 16セレクトセール1600万
「フットワークが大きく、追ってしっかりしている。一歩一歩完歩がしっかりしていてバテない。馬体重も増えて良くなる一方」(育成)
6/18(日)阪神芝1600でデビュー勝ち

6位 ロードゴラッソ(牡・父ハーツクライ×母サッカーマム・15)
5/16・
ケイアイF・ロードHC・栗・藤岡

母父Kingmambo クラブ募集3240万
半姉リラコサージュ(スイートピーS)、レディルージュ(白菊賞)
「生まれた時から素晴らしい馬だった。順調にきているし楽しみ」(調教師)
「現在は1F15秒ペースの調教だが、もう少し踏み込んでもいいかなと感じている。多彩なタイプを出す母親なので、どう育つか楽しみ」(育成)
474キロ(3月) 7月入厩済

7位 ロングランメーカー(牡・エンパイアメーカー×ミュージカルウェイ・13)
2/12・ノーザンF・シルクR・栗・池江

母父Gold Away クラブ募集7000万
半姉ミッキークイーン(オークス、秋華賞)
「手先が軽いし、明らかに芝向き。そこまで巨大じゃないし、いい意味でエンパイアメーカーが出ていない」(調教師)
8/6(日)小倉芝1800でデビュー予定

8位 [サトノルーリー](牝・ディープインパクト×クライウィズジョイ・18)
5/6・レイクヴィラF・里見治・栗・須貝

母父トニービン 16セレクトセール7000万
全兄サトノノブレス(日経新春杯、鳴尾記念)
「大きくはないけど走りが軽い。気性的にスイッチが入りやすそうなところがあるので、上手くケアしながら大きいところに導きたい」(調教師)
「坂路で16~17秒ペースで調整しているが、バネがあっていかにも切れ味がありそうな動きを見せている。距離はマイルぐらいが合っていそう。なんとか420~430キロぐらいで送り出したい」(育成)
398キロ(4月)

9位 コズミックフォース(牡・キングカメハメハ×ミクロコスモス・9)
2/14・ノーザンF・サンデーR・美・国枝

母父ネオユニヴァース クラブ募集5000万
「クロフネ産駒の兄(アンティノウス)とは違ったタイプで軽さがありそうな感じ。気も良さそうだし、芝で走ってくれると思う」(調教師)
463キロ(4月) 6月入厩、ゲート合格後、放牧

10位 [ダイワメモリー](牝・ノヴェリスト×ダイワスカーレット・11)
3/7・社台F・大城敬三・美・国枝

母父アグネスタキオン
母はGⅠ勝ち、近親ダイワメジャー
「姉たちと比べて、まとまりのある馬体に出た。いつ大物が出てもおかしくない血統だし、育成も問題なく進んでいる」(育成)
508キロ(4月) 8/20(日)札幌芝1800でデビュー予定
 
 


[PR]
by efurin | 2017-08-05 14:17 | それぞれのPOGりん | Comments(2)

それぞれのPOGりん15

第15回目はgalvezさん。

今回が参戦8シーズン目。
これまで通算重賞8勝の実力派PO。
そのうちGⅠ3勝すべて牝馬GⅠ。
昨シーズンもジューヌエコールでGⅡデイリー杯2歳Sを制しましたが、後半戦で伸びあぐねて16位フィニッシュ。
参戦7シーズン目にして初のベストテン圏外となりました。

巻き返しを図る今回ドラフトでは、3位指名から補欠2位まで10連続重複負けという不運もあり、1次は6頭確保に留まりました。
しかしながら、2次で補充した4頭の中からフロンティアが新馬を勝ち、残り物に福があるところを見せております。

全体的には、全馬社台系クラブというのが特徴的。
ドラフトでは苦戦したものの、上位指名のディープ2騎は強力だと思いますし、牝馬に強いキャラクターからしても、秋以降、この2頭が重賞戦線を賑わす展開があっておかしくない。
クラシックタイプとマイルタイプに別れているのもいい感じかもしれません。
下位は低価格帯の馬が多く、情報に乏しいですが、クラブ馬ですし、しっかりとデビューにはこぎ着けてくるのではないでしょうか。


15.galvez

1位 [リンフォルツァンド](牝・ディープインパクト×リッスン・10)
2/22・ノーザンF・[サンデーR]・[栗・角居]

母父Sadler's Wells クラブ募集7000万
全姉タッチングスピーチ(ローズS)、母は英GⅠ勝ち
「坂路16~17秒で駆け上がっている。まだトモの緩さはあるが、走りを見ていると奥の深さは相当ありそう。長めの距離が合っていそうで、オークスの舞台で走りを見てみたい」(育成)
501キロ(4月) 秋デビュー予定

2位 [サラキア](牝・ディープインパクト×サロミナ・6)
2/5・ノーザンF・[シルクR]・[栗・池添学]

母父Lomitas クラブ募集6000万
全姉サロニカ(エルフィンS)、母は独GⅠ勝ち
「牧場でもいい動きをしていた。少し前向きな気性なのでマイルあたりの距離が良さそう。調教に乗っている人の評価も高い」(調教師)
「まだ少し緩さがあるので、坂路で17秒程度の時計しか出していないが、順調に乗り込めているし、"ザ・ディープ"といった動きで、乗り味は抜群。同時期のサロニカより手応えを感じている。体力もあって、息遣いも問題ない。秋競馬が目標なのでじっくりと進めていく」(育成)
485キロ(7月) 秋デビュー予定

3位 [ウムラオフ](牡・ステイゴールド×ウミラージ・10)
1/17・白老F・[社台RH]・[美・堀]

母父Monsun クラブ募集4000万
「兄(ウムブルフ)同様、立ち姿が格好いい。パワーがありバネもある。ステイゴールド産駒らしい気の強さも持っている。このまま進めて夏以降の移動を目指していく」(育成)
464キロ(4月)

4位 ローザフェリーチェ(牝・エンパイアメーカー×ローズバド・17)

2/2・ノーザンF・サンデーR・美・木村

母父サンデーサイレンス クラブ募集3200万

半兄ローズキングダム(ジャパンC、朝日杯FS)、母はGⅡ勝ち

「女馬にしては骨格が大きいし、しっかりとしている感じ。顔つきもいい。ゆっくりと進めているが、血統的にも楽しみ」(調教師)

「坂路15秒台のタイムで乗り込んでいるが、ストライドの大きい走りを見せている。最初は緩さがあったトモにも力強さが出て、走りにもパワーを感じるし、芝だけではなくダートにも対応できそう。距離は1800~2000ぐらいが合っていそう」(育成)

460キロ(4月) 7月入厩済。札幌デビュー予定


5位 オノリス(牡・トーセンホマレボシ×フェリスタス・6)

1/31・ノーザンF・キャロットF・栗・吉田

母父Dansili クラブ募集2000万

5月入厩、ゲート合格後放牧


6位 トゥンバドーラ(牝・スズカマンボ×オーベルゲイド・19)

1/22・ノーザンF・キャロットF・栗・庄野

母父Kaldoun クラブ募集1200万

7/22(土)中京芝1400(牝)でデビューして6着


7位 [レイヴンウイングス](牡・ハーツクライ×タスクミストレス・8)

2/14・白老F・[社台RH]・[栗・藤岡]

母父キングカメハメハ クラブ募集2200万

近親クラフトワーク、クラフトマンシップ


8位 フロンティア(牡・ダイワメジャー×グレースランド・17)

4/5・白老F・サンデーR・栗・中内田

母父トニービン クラブ募集2400万

半兄ドリームパスポート(神戸新聞杯、きさらぎ賞)

7/1(土)中京芝1600でデビュー勝ち


9位 [ダンサール](牝・ハーツクライ×バラダセール・7)

2/27・ノーザンF・[G1レーシング]・[栗・須貝]

母父Not For Sale クラブ募集2800万

母は亜GⅠ勝ち

7月入厩済


10位 [リリーノーブル](牝・ルーラーシップ×ピュアチャプレット・9)

3/15・ノーザンF・[サンデーR]・[栗・藤岡]

母父クロフネ クラブ募集1800万

近親デウスウルト、イースター

 

 

 


[PR]
by efurin | 2017-07-23 14:44 | それぞれのPOGりん | Comments(0)

それぞれのPOGりん14

ちょっと休んでしまいましたが、どうにか今月中には終えたいところ。

第14回目。
メジロマック委員会さんの回。
初年度メンバーの一角を占める千両役者。

あの震災の年、彗星の如く競馬界に舞い降りたオルフェーヴル。
全馬母父メジロマックイーンをもってメジロマ委さんは初優勝。
今でも印象に深いシーズンでした。
あれからもう7シーズンが過ぎ、オルフェーヴルの初年度産駒が登場。
そして今回、まさに胸熱のオルフェーヴル固め。
ある程度、予期はしていた管理人も、ドラフト登録を見てシビれたものです。

そして、このリストを更に熱くしているのが、母オリエンタルアートのラストクロップ。
オルフェーヴルの仔を9頭従える格好で、オルフェーヴル自身の全妹を1位エースに据えてきました。
仕上がりも順調で早い段階で出てきそう。

全体的にはゆっくり目の進捗状況ですが、オルフェーヴル自身、2歳時はもたもたした面があったので、年明け以降、一気に良くなってくるのではないでしょうか。
現役時代の実績からしても、初年度から重賞級を出してくるでしょうし、このリストにも当たりが潜んでいておかしくない。


14.メジロマック委員会

1位 デルニエオール(牝・ステイゴールド×オリエンタルアート・18)
3/4・
白老F・サンデーR・栗・池江
母父メジロマックイーン クラブ募集4000万
全兄オルフェーヴル(3冠、有馬記念)、ドリームジャーニー(有馬記念、宝塚記念)、アッシュゴールド(デイリー杯2歳S2着)
「見た目は女オルフェという感じ。おとなしくはないけど、そんなに悪そうでもない。GⅠ級のものは感じる」(調教師)
「うちの厩舎のエース候補。坂路15秒ペースで乗り込んでいるが、素晴らしい動きを見せている。動きは軽いが、その中に力強さを感じる。心肺機能も素晴らしく、バテるイメージが沸かない。気性も問題ないし今のところ完璧」(育成)
420キロ(7月) ゲート合格後、放牧

2位 アプルーヴァル(牡・オルフェーヴル×ファシネイション・6)
2/16・ノーザンF・近藤英子・栗・音無

母父シンボリクリスエス
「品があってキレイな馬。500キロくらいあるが順調」(調教師)

3位 [ラントカルテ](牡・オルフェーヴル×ラルナデミエル・8)
1/22・
白老F・[G1レーシング]・[栗・池江]

母父Monsun クラブ募集4000万
母は米GⅢ勝ち
「フットワーク、ストライドが大きい。普段から元気なタイプ。特に問題もないので5、6月には移動させたい」(育成)
452キロ(3月)

4位 [アドラータ](牝・オルフェーヴル×アドアード・10)
1/19・白老F・[社台RH]・[栗・大久保]

母父Galileo クラブ募集2600万
母は愛GⅢ勝ち
「脚の回転が速く、かつ大きく動けている。段々と良くなっているし、雰囲気のある馬」(育成)
500キロ(3月)

5位 [クロンヌデトワール](牝・オルフェーヴル×スターズインハーアイズ・16)
3/26・矢野牧場・[ヒダカBU]・[栗・今野]

母父Woodman クラブ募集2200万
近親ディープインパクト、ブラックタイド
「坂路3F42~43秒の時計を出している。順調でしっかりと動けているし、今にでも走れそうなぐらい。勝ち上がってきそう」(育成)
465キロ(3月) 秋デビュー予定

6位 ノーフェイク(牡・オルフェーヴル×リーサルヒート・10)
1/23・白老F・社台RH・栗・平田

母父Unusual Heat クラブ募集4000万
母は米GⅡ勝ち
6月入厩、ゲート合格済

7位 [ゴールドパッキャオ](牡・オルフェーヴル×アーマイン・12)
5/14・
ノーザンF・[増田和啓]・[栗・野中]
母父Exchange Rate 16セレクトセール4000万
母は米GⅠ勝ち

8位 シエラ(牝・オルフェーヴル×ゴールデンドックエー・10)
1/24・
白老F・[G1レーシング]・[栗・須貝]
母父Unusual Heat クラブ募集3600万
半兄アルバートドック(小倉大賞典、七夕賞)、母は米GⅠ勝ち
「どっしりした牝馬らしからぬ体型だが、それでいて柔らかい。距離は延びても大丈夫だろう」(調教師)
「とても雰囲気のあるいい馬。とにかく順調で、坂路では16~17秒ペースの調教を行っている。闘争本能はあるが、扱いやすい気性で手を焼くことはない。体質も強い」(育成)
455キロ(7月) 秋デビュー予定

9位 [アイムワン](牡・オルフェーヴル×ボストンタイム・20)
5/29・
松浦牧場・[ローレルR]・[栗・矢作]
母父ブライアンズタイム クラブ募集2600万
「遅生まれだが、随分と身が詰まってきた。元気があり、小気味のいい動きをしている」(育成)
450キロ(3月)

10位 グアン(牝・オルフェーヴル×
マルヴァーンスプリング・9
3/15・
三嶋牧場・キーファーズ・栗・池江

母父Silver Deputy
「まだ攻め込んではいないが、今の段階でもいい走りをしている。スピードはもちろん、動きに軽さがあり、大きいところを狙えそうな期待感がある」(育成)
470キロ(3月) 6月入厩、ゲート合格済
 
 


[PR]
by efurin | 2017-07-17 14:41 | それぞれのPOGりん | Comments(2)

それぞれのPOGりん13

それでは後半。
昨シーズン13位は平田さん。

過去7シーズン中、ベストテン入りは2回。
アイスフォーリスを擁した11-12シーズン(9位)と、マウントロブソン・オデュッセウスがOP戦線を賑わせた15-16シーズン(7位)。
昨シーズンは牡馬エース・ダンビュライトが孤軍奮闘して13位。
2戦2勝のルヴォワールが無事だったら、もう少し上の順位もあったかも。
とまあ、ここ2シーズンは堅実な戦いを展開しております。

さて今シーズン。
今回も安定のリリウム。
平田さんといえばリリウム。
(ちなみに来シーズンはアイスフォーリスの初仔登場ですな)
これで7シーズン連続の母リリウムですが、今回は「ついに来た感」が溢れる。
ステイゴールドの最終世代にして、ついに来た牡馬。
(3歳上の牡馬・アードモアは地方デビュー)
馬格もあるし、全姉アイスフォーリスを彷彿とさせる。

例年、ノーザンF系のクラブ馬を多く指名する傾向にありますが、今回は上位4頭が強力な布陣に思えます。
特に、1次ドラフト7位指名で6名重複を競り落とした母ソーメニーウェイズの存在がデカい。
ドラフト時8位指名で確保した母リュヌドールと合わせ、この順位帯で良血ディープ産駒を押さえたのは貴重。

いよいよ優勝争いも、と思わせるリストであります。


13.平田


1位 バレリオ(牡・ステイゴールド×リリウム・10)
1/18・
白老F・サンデーR・美・相沢
母父クロフネ クラブ募集4000万
全姉アイスフォーリス(フローラS2着)
「待望の牡馬。馬がしっかりしているし、気性的な問題も特にない。順調にきているし、夏くらいにはデビューできそう」(調教師)
「脚元も丈夫なのでバリバリ乗り込めている。楽に坂路を駆け上がっていくし、動きは抜群にいい。1600m以上はあった方が良さそうで、ステイ産駒としては気性もおっとりしているので距離の融通は利きそう。初戦からしっかり動けるだろう」(育成)
487キロ(6月) 夏デビュー予定

2位 [ウィキッドアイズ](牝・オルフェーヴル×ウィキッドリーパーフェクト・7)
4/10・ノーザンF・[サンデーR]・[美・手塚]

母父Congrats クラブ募集3600万
半兄ハートレー(ホープフルS)、母は米GⅠ勝ち
「大物感がある。品のある体つきで、兄に劣らずいい馬。能力は一級品だろう」(調教師)
「距離はあった方が良さそう。オークスを目指して欲しい」(育成)
504キロ(6月) 秋デビュー予定

3位 [サトノエターナル](牡・ディープインパクト×ソーメニーウェイズ・5)
1/22・
ノーザンF・[里見治]・[栗・池江]
母父Sightseeing 15セレクトセール11500万
母は米GⅠ勝ち
「バネの強さが凄いし切れると思う。欲を言えばもう少し馬格が欲しいけど、いい意味でディープらしいコンパクトな体をしている」(調教師)
「うちの厩舎でも期待の1頭。現在は坂路で15~16秒台の時計を出しているが、動きは抜群にいい。父を彷彿とさせるしなやかな動き、体幹の強さ、息の入りの早さ、どれをとっても凄いのひと言。大事に先々を見据えて進めていきたい。クラシックを意識している」(育成)
447キロ(4月) 秋デビュー予定

4位
[フィエールマン](牡・ディープインパクト×リュヌドール・14)
1/20・
ノーザンF・[サンデーR]・[美・手塚]
母父Green Tune クラブ募集10000万
半姉ルヴォワール(ミモザ賞)、母は伊GⅠ勝ち
「弟も期待できる。姉と一緒で奥手だし、じっくり育てていきたい」(調教師)
502キロ(6月) 秋デビュー予定

5位 ヴァルディノート(牡・ヨハネスブルグ×シシリアンブリーズ・7)
2/6・
ノーザンF・キャロットF・栗・音無
母父ゼンノロブロイ クラブ募集2400万
近親クロフネ
「ヨハネスブルグ産駒だし、距離適性は短めかもしれないけど走りそう」(調教師)
「父親譲りののスピードはもちろん、ここにきてパワーもついてきた。坂路でも良い動きをしているし、デビューも早そう」(育成)
478キロ(4月) 7/16(日)中京芝1200でデビュー予定

6位
[セルヴァ](牡・アイルハヴアナザー×オークルーム・15)
1/30・
岡田スタッド・[ノルマンディーTR]・[美・大竹]
母父ペンタイア クラブ募集1560万
「種馬が替わり、気性の激しさはカバーできると思う。スピードのある血統だし、その良さを引き出したい」(調教師)
506キロ(6月)

7位 [デクレアラー](牡・ダイワメジャー×アスドゥクール・10)
2/7・白老F・[G1レーシング]・[栗・鮫島]

母父ジャングルポケット クラブ募集3600万
全姉ソルヴェイグ(フィリーズR、函館SS)
「ダイワメジャー産駒らしくスピードを持続させるような走りを見せている。丈夫で良化を待ちながら調教を積めるのはいい。夏から秋にかけて良くなってきそう」(育成)
480キロ(3月)

8位 ファーマメント(牡・ダイワメジャー×アオゾラペダル・9)
2/26・
社台F・社台RH・美・高木
母父ホワイトマズル クラブ募集3000万
「ダイワメジャー産駒らしく前がガッシリとしたタイプ。目が魚目で印象的」(調教師)
「気の強さと体幹の強さがあり、高い操縦性も備えている」(育成)
6/3(土)東京芝1400でデビューして7着

9位
[パクスアメリカーナ](牡・クロフネ×グローバルピース・14)
2/10・
千代田牧場・不明・[栗・中内田]
母父サンデーサイレンス
全姉ホエールキャプチャ(ヴィクトリアM)、全兄ドリームセーリング(京都ジャンプS)
「管理する予定の調教師の評価も高い。姉とはタイプが違うが、気性が真面目なところは同じ」(育成)
494キロ(3月) 秋デビュー予定

10位 母ムーンザドリーム・13(牡・ルーラーシップ)
5/18・
高村牧場・[曽我司]・[栗・牧田]
母父ダンスインザダーク 16HBAセレクションセール3900万
半姉ショウリュウムーン(朝日チャレンジC、チューリップ賞)
「歩きにバネがあり、凄く雰囲気のある馬。気性的にもまったく問題なく、順調に調教を消化できている。これだけのスケールならクラシックに乗せたい、ではなく乗せないといけないという使命感はある」(調教師)
「呼吸が深くゆっくりで、心肺機能の高さを感じる。ダートで長い距離を乗って基礎体力の強化に努めている。素直で手が掛からない性格からも距離はもちそう」(育成)
504キロ(4月) 秋デビュー予定
 
 



[PR]
by efurin | 2017-07-02 08:48 | それぞれのPOGりん | Comments(3)

それぞれのPOGりん12

どうにかこうにか折り返しの12回目。
今回は肉まんさん。

過去7シーズン参戦。
最初の2シーズンはベストテンをキープしておりましたが、近年はやや低迷気味。
昨シーズンも12位でしたが、フローレスマジックがクラシック路線で奮闘。
その他、タイセイスターリーやアズールムーンなどが特別戦線を賑わしておりました。
全体でも複勝率56.4%という高い数値を残し、なかなか中身の濃いシーズンでした。

今回の1次ドラフトでは8頭の重複負けがあり、残1頭を2次で補充しましたが、いいところで重複勝ちもありました。
結果、母GⅠ勝ちのメジャー良血がズラリと並ぶ豪華なラインナップとなりました。
何ともゴージャス。
指名馬の半数をディープインパクトで占め、新種牡馬の仔はエイシンフラッシュ産駒の1頭のみ。
既に実績のある種牡馬が主体で、安定感がある。

そんな中、開幕2週目にアパパネの仔・ジナンボーが芝1800の新馬を快勝。
この上ないスタートを切ってきました。
他馬も軒並み仕上がりが早そうで、夏から秋に掛け、上位勢を含めてドカドカとデビューしてくる展開が想定されます。

今回こそ優勝争いに絡みたいところですし、その余地は十分感じさせる布陣。


12.肉まん

1位 ノチェブランカ(牝・ディープインパクト×ナイトマジック・9)
4/12・ノーザンF・吉田勝己・美・国枝

母父Sholokhov クラブ募集4500万
母は独GⅠ勝ち
「アルミレーナの全妹になるけど、こっちの方がサイズは大きめ。ディープらしい雰囲気がある。順調に仕上がってくれば早めに使っていけると思う」(調教師)
6月入厩済

2位 ジナンボー(牡・ディープインパクト×アパパネ・8)
3/8・ノーザンF・金子真人HD・美・堀

母父キングカメハメハ
母はGⅠ勝ち
「気性の部分はまだ我慢ができている。少しテンションが上がりやすいところはあるが、悪さをするわけではなく問題ない。坂路で15秒前後の時計を出しているが、順調に調整できている。まだ緩さがあり、トモもしっかりしていないがバネは相当。かなりやれそうな手応えを感じている。体ももう少し大きくなりそう」(育成)
6/11(日)東京芝1800でデビュー勝ち

3位 タニノフランケル(牡・Frankel×ウオッカ・11)
2/9・愛国産・谷水雄三・栗・角居

母父タニノギムレット
母はGⅠ勝ち
「兄姉とは体形こそ似ているが、競走馬向きの気性やスピードなど父のいいところが出ている印象。ウオッカの仔と知らないで走りを見た人が”いい馬だな”と感心することも多い。坂路では指示した時計よりも自然と速くなってしまう。パワーがあるし凄いスピードがある」(育成)
530キロ(3月)
6月入厩、ゲート合格後、放牧

4位 ダノンチェリー(牝・ディープインパクト×ウィーミスフランキー・6)
2/5・ノーザンF・ダノックス・栗・池江

母父Sunriver 15セレクトセール18000万
母は米GⅠ勝ち
「セールの値段に見合う馬。牧場スタッフも乗り心地が抜群と言っているし、桜花賞に行きたい」(調教師)
「ディープの仔は夏を越えてグンと良くなるタイプが多いが、この馬は最初からいい動きを見せていた。でも、早熟ということではなく、まだまだ伸びしろもありそう。調教の動きも抜群で、チップの蹴り上げが凄い。かなりやれそうな手応えがある」(育成)
471キロ(4月) 5月入厩、ゲート合格後、放牧

5位 コスモダリア(牝・ディープインパクト×レインボーダリア・8)
1/15・大栄牧場・田中由子・美・二ノ宮

母父ブライアンズタイム
母はGⅠ勝ち
「初仔にしては体がしっかりとしている。早い時期から使えるかもしれない」(調教師)
「見た目、動きともに母父ブライアンズタイムの影響が強いようで、父、母父が同じ組み合わせのディーマジェスティに似たイメージ。現状は坂路で抜群に動くというわけではないが、その見た目以上に早いタイムが出せている。心肺機能がいいようで、調教後の息の戻りが早いのも好印象。母は本格化まで時間を要したが、本馬は同時期の母と比べると半年ぐらい進んでいる感じ」(育成)
440キロ(3月)

6位 [エイムアンドエンド](牡・エイシンフラッシュ×ロフティーエイム・13)
2/21・
追分F・[キャロットF]・[美・二ノ宮]
母父サンデーサイレンス クラブ募集1800万
母はGⅢ勝ち
「調教は一番進んでいるグループ。来た時からバランスがいい。長く脚が使えそうなタイプで、パワーもあるので芝もダートもこなせそう。距離はマイル前後が良さそう」(育成)
495キロ(5月)

7位
[ブルーメンクローネ](牝・キングカメハメハ×ブルーメンブラット・12)
3/26・
ノーザンF・[キャロットF]・[栗・石坂]
母父アドマイヤベガ クラブ募集4400万
母はGⅠ勝ち

8位 アルジ(牡・ハーツクライ×フィーリングトーン・9)
3/18・
白老F・増田和啓・美・小島茂

母父ワイルドラッシュ 16セレクトセール4000万
近親ドリームパスポート
「大きな馬で少しモサモサしていたけど、調教をやり始めたら変わってきた。去年のアウトライアーズとよく似たパターン」(調教師)
「進めていくうちに体も成長した。推進力があるし、気のいいタイプ。兄姉と比べると走りも軽快」(育成)
493キロ(3月) 5月入厩済

9位 ポジティブスタンド(牡・ハービンジャー×スタンドオンエンド・18)
3/30・
追分F・サンデーR・栗・高橋亮
母父エンドスウィープ クラブ募集1400万
「馴致から順調に成長しているし、気性も安定している。坂路は引っ張ったまま上がってくるほど。母に似ているが、ダートでも芝でもいけそう」(育成)
463キロ(3月) 5月入厩済

10位 エリスライト(牝・ディープインパクト×クリソプレーズ・13)

2/10・
ノーザンF・[キャロットF]・[美・久保田]
母父エルコンドルパサー クラブ募集7000万
全姉マリアライト(宝塚記念、エリザベス女王杯)、半兄クリソライト(JDD)、リアファル(神戸新聞杯)
「姉とは形が全然違う。姉はこの時期に400キロぐらいしかなかった。普段からのんびりしている。長いところが良さそう。スピードに乗るまではそんなに速くないが、一旦スピードに乗ってしまえばグイグイ行く。今でも坂路16秒ぐらいまで進めているが、焦らず成長を促してあげたい」(育成)
436キロ(4月) 秋デビュー予定
 
 




[PR]
by efurin | 2017-06-26 22:37 | それぞれのPOGりん | Comments(2)

それぞれのPOGりん11

もうすぐ折り返し地点の11回目。
管理人は例年、この苦行を通して全指名馬を頭に叩き込むのです。

さて、胴長熊猫さん。
3シーズン目から参戦頂いております。
最初の5シーズンは下位低迷が続きましたが、14-15シーズンでオークス馬ミッキークイーンを擁して6位。
その翌シーズンは下位(19位)に戻ってしまいましたが、ロジクライでシンザン記念勝ち。
そして昨シーズンも11位ながら、リエノテソーロが交流GⅠ勝ちを果たし、着順以上に中身の濃い過去3シーズンを経ております。

元から独自色の強い指名傾向で、2次ドラフトとはまるで縁がないのですが、それでも近年は多少の小競り合いを見せるように。
今回も1次ドラフト3、4位で重複負けを喫しておりましたが、上位指名3頭はそれぞれ重複3名の中、確保。
あと下位でも、同じく3名重複の母マネーキャントバイミーラヴを僅差で競り落としたのがデカい。

その上位3頭のディープ軍団は、なかなか強力な布陣。
中位以降はマイル路線、ダート路線、そしてお馴染みの九州産を配備。
昨シーズンに続く交流重賞制覇や、悲願のひまわり賞制覇へ向けて虎視眈々。
果たして4シーズン連続の重賞勝ちなるか。

では毎年恒例、胴長さんブログからの引用を織り交ぜてのご紹介。


11.胴長熊猫

1位 サトノオンリーワン(牡・ディープインパクト×クリームオンリー・11)
1/11・白老F・里見治・美・堀

母父Exchange Rate 16セレクトセール12500万
「付いて欲しいところに筋肉が付いてきた。賢い馬だが負けん気も出てきた。能力は間違いなく乗り役をワクワクさせてくれる存在。クラシックを目指して欲しい」(育成)
6/4(日)東京芝1600でデビューして2着

サラブレの冊子に載っていなかったのでシメシメと思ったが、よその記事で堀厩舎で6月東京デビューを予定していると書かれていたため慌てて1位に格上げ。
芦毛のディープインパクト産駒に目立った活躍馬はいないものの、牧場での評価が高かったので。


2位 [サトノシリウス](牡・ディープインパクト×パールシャドウ・9)
3/8・社台F・[里見治]・[栗・藤原英]

母父クロフネ 15セレクトセール6800万
「当歳の頃からアカ抜けた馬体をしていた。ディープ産駒らしいバネを感じるし、無駄がなく、なめらかで格好いい走り。調教メニューも順調に消化しており、ジワジワと全体的にパワーアップしている」(育成)
488キロ(3月) 秋デビュー予定

最初はこっちがエースの予定で、どちらを上に取るか迷いましたがディープインパクト産駒で2敗するわけには行かないので堀と藤原英を天秤にかけてこちらを2位。
結果的に両方獲れたので良かった。母ソーメニーウェイズや母プラウドスペルはやっぱり激戦だったな…と胸を撫で下ろしております。


3位 [ダノングレース](牝・ディープインパクト×チェリーコレクト・6)
1/6・ノーザンF・[ダノックス]・[美・国枝]

母父Oratorio 15セレクトセール7600万
母は伊GⅡ勝ち
「いかにもディープの牝馬で軽さがある。欲を言えばもう少し体が欲しいけど、育成は順調に進んでいる。夏くらいにはデビューできそう」(調教師)

この馬が被ってくる辺りに近年のPOGりんドラフトは最後まで気が抜けないと感じる。この娘まで調べてリストに入れてたらいよいよ聖域はない。
ダノックスの馬で国枝厩舎だが、400キロそこそこと言う馬体重で敬遠されそうな気がしたのに…。


4位 母Town Belle・7(牡・Justin Phillip)
2/27・米国産・[了徳寺健二]・[美・武井]

母父Speightstown バレッツ3月セール30万ドル
「とにかくスピードがあるし、馬にゆとりがあるのがいい。芝でもやれると思うし、マイルくらいまでこなせるのでは」(調教師)

今シーズンも謎男さんとは1頭も被らなかったので良かった良かった。母Backseat Rhythmだけは間違っても指名するなと言い聞かせました。(4位予定だったのを直前回避)
3月のバレッツ・セレクトセールでテソーロの了徳寺オーナーが3000万で競り落とした馬。父はアメリカのダ1200GI勝ち馬で母父スパイツタウンならダートでデビューしてくれるでしょう。


5位 アドマイヤサーフ(牡・ロードカナロア×サザンスピード・8)
4/5・ノーザンF・近藤利一・栗・梅田

母父Southern Image 16セレクトセール3200万
母は豪GⅠ勝ち

候補には入っていたものの最初は指名する気がなかったロードカナロア産駒。
と言うのも、こういう短距離血統は「決め付けずに1800からデビュー」みたいな知ったげ調教をされて素質を無駄遣いされる産駒が多いから。津里先生の1200でデビューしてくれないサクラバクシンオー産駒理論。
でも、これくらい目玉の新種牡馬をガン無視するのもちょっと面白くないので。オルフェーヴル産駒を落としたので取り敢えず新種牡馬枠が残って良かった。
やっぱり母ファシネイション4位は甘かったな…。


6位 [ダノンポピー](牝・ダイワメジャー×マネーキャントバイミーラヴ・9)
3/2・ノーザンF・[ダノックス]・[美・尾関]

母父Pivotal 15セレクトセール2800万
半兄ミッキーロケット(日経新春杯)
「馬格のある牝馬。乗り味もいいみたいだし、早めに使えそうな雰囲気がある」(調教師)
「とても順調に進められている。ダイワメジャー産駒だが、スラっとしていてゆったりと走れているので、短い距離というよりは1600m以上はあった方が良さそう。操縦性もある」(育成)
480キロ(4月) 6月入厩済

国内産牝馬枠をダイワメジャーにするかクロフネにするかでリストを眺めて余った順位に滑り込ませたらあの結果だよ!え~この馬も無風で獲れないのか…。
ミッキーロケットの妹なので知名度はあるだろうなと思っていましたが、兄も本格化は3歳秋になってからだったし敬遠されやすい血統かな~であぶねー!


7位 母It'schemistrybaby・13(牝・Discreet Cat)
4/9・米国産・[岡田牧雄]・[美・高木]

母父Meadowlake キーンランド9月セール5万ドル クラブ募集2280円
「体の大きさからは想像できないようなパワーの持ち主。ダート短距離を舞台にスピード能力で他馬を圧倒してくれるのでは」(育成)
463キロ(3月)

エーデルワイス賞を目指す牝馬枠で悩ましいのは、まず出てくれそうな厩舎に入るかどうかとダートでデビューしてくれるかわからないこと。リエノテソーロみたいに全てが噛み合うほうが希なのだ。
母ホームフロムオズや母ジェラスガールが候補に上がっていましたが、先ほどの理由を鑑みた結果この娘に。
昨年9月のキーンランドで500万なのが少し気になる…。


8位 ショウナンタクト(牡・ヨハネスブルグ×クイックジャイヴ・15)
3/31・本田土寿・湘南・栗・梅田

母父A.P. Indy 16HBAセレクションセール520万
半兄レオニダス(道営記念)
5月入厩済

今シーズンの九州産。
5月のセールでタイムを見ていたら11秒台で走れていた馬が1頭もいなかったので作戦を変更。各地の1歳セールで先物買をされた九州産で見つけた馬。
ショウナンのオーナーが購入して御用達の梅田厩舎に入るならちょっと期待して良いんじゃない?ね?


9位 [ヒルノアルゲーロ](牡・ヘニーヒューズ×オーシャンフリート・7)
2/8・村田牧場・[ヒルノ]・[栗・昆]

母父アフリート
「雄大な馬体を活かした完歩の大きいフットワークが魅力。既に坂路でラスト2F12秒台を出せている。札幌デビューが視野に入っており、ダート1700あたりで新馬勝ちを狙いたい」(育成)
502キロ(3月)

ここからが補欠馬の繰り上がり。
ヘニーヒューズから1頭は欲しかったが牝馬にめぼしい馬がおらず、かといって削るなら新種牡馬枠になるし牡馬と言うことで補欠に回っていた馬。
村田牧場の庭先取引でヒルノのオーナーに渡り昆厩舎。個人馬主の繋がりがあるルートに乗っているなら地味でも走ると言うことか?


10位 スギノハヤブサ(牡・ゴールドアリュール×ファーストサイト・14)
4/5・明治牧場・杉山忠国・美・高柳

母父メジロライアン
「500キロ以上あって凄くパワフルな走りをする馬。中距離くらいが良さそう。走ってくると思う」(調教師)
「ダイナミックな走りで素晴らしいパワーがあるので、動かすと良さが出てくる。調教も進んでいる」(育成)
512キロ(3月)

エピカリスやゴールドドリームの活躍を見ていたのでリストを作っていたゴールドアリュール産駒だが、UAEダービーを見て同じ事を考えている人がいるのでは?と思い補欠に。
500キロ超えの馬体重でいかにもダートしか走りませんよと言わんばかりの体つきだし門別からドバイまで走ってくれ。ダメでも4月の中山までチャンスはある。

 
 


[PR]
by efurin | 2017-06-20 18:19 | それぞれのPOGりん | Comments(4)

それぞれのPOGりん10

ようやく二桁に到達。まあ、去年よりは早い。
昨シーズン、初のベストテン入りを果たしたリオマルさん。

初参戦から3シーズンは20位台に低迷。
特別戦の勝ち鞍もなく、散々たる成績でした。
しかし、一昨シーズン、初の特別勝ちを果たした他、全馬デビュー、5頭勝ち上がりで14位に上昇。
そして昨シーズン、ウゼットジョリーが新潟2歳Sを勝ち、待望の重賞制覇。
序盤から圧倒的な出走数を誇り、10回目記念ボーナスにアジャスト。
勝ち上がりも6頭を数えて10位フィニッシュと、記念シーズンを盛り上げてくれました。

とまあ、上昇気流に乗って迎える今シーズン。
流れからすると、いよいよ優勝争いに絡んでいきたいところ。
ドラフトでは9頭の重複負けを喫しましたが、10位から補欠帯に人気の超良血馬を配したのが裏目に出た。
ただ、これもまた結果論なので仕方のないところ。

割と独自色の強いリストながらも、年々、陣容もグレードアップしている感。
元からディープインパクト産駒が少ない傾向にありますが、今回もディープは1頭に留め、オルフェーヴル産駒が3頭、ハーツクライとフランケル産駒を2頭ずつ配備してきました。
ディープ勢を負かす余地のある種牡馬たちですし、そこに期待を込めた布陣。

そこそこ大手系の馬も多いのですが、その割にメディア露出、情報量に乏しいのが逆に不気味であります。
隠密系とでも言いましょうか。
気が付いたら、いつの間にかドカドカとデビューしてくる展開も。


10.リオマル

1位 [トーシンゴールド](牡・ハーツクライ×カサブランカスマイル・9)
3/31・千代田牧場・サトー・栗・佐々木

母父Ocean Terrace 15セレクトセール4800万
母は智GⅠ勝ち
「秋以降のデビューになると思うが、いい体をしているし出世してくれないと困る」(調教師)
「母は競りで"これだけは"と思って手に入れた馬。期待の血統だし素晴らしい馬だと思う。可動域が大きくバネの利いた走り。一完歩一完歩が大きい」(育成)
514キロ(3月) 6月入厩済

2位 [シーアフェアリー](牝・オルフェーヴル×シーリーコート・11)
5/17・追分F・[G1レーシング]・[栗・矢作]

母父Distorted Humor クラブ募集3000万

3位 [クナルゲニアール](牡・ハーツクライ×カリ・8)
3/7・ノーザンF・[シルクR]・[栗・藤原英]

母父Areion クラブ募集3500万
母は独GⅡ勝ち
517キロ(4月)

4位 [レーヴドリーブ](牝・オルフェーヴル×レーヴドスカー・18)
1/31・ノーザンF・[シルクR]・[栗・高野]

母父Highest Honor クラブ募集4000万
半姉レーヴディソール(阪神JF)、半兄レーヴミストラル(日経新春杯、青葉賞)、アプレザンレーヴ(青葉賞)
478キロ(6月)

5位 イッツパーフェクト(牡・Frankel×パーフェクトトリビュート・7)
3/28・
ケイアイF・中村祐子・栗・安田
母父Dubawi
7/9(日)中京芝1400でデビュー予定

6位
[レッドゼノビア](牝・オルフェーヴル×ビジュアルショック・8)
2/19・社台F・[東京HR]・[栗・大久保]

母父Kingmambo クラブ募集2000万
半姉ブラックスビーチ(スイートピーS)
480キロ(6月) 秋デビュー予定

7位 トロワゼトワル(牝・ロードカナロア×セコンドピアット・6
2/28・社台F・社台RH・栗・安田

母父ハーツクライ クラブ募集2800万
7/2(日)中京芝1600(牝)でデビュー予定

8位 母ラヴアンドバブルズ・14(牡・ディープインパクト)
4/30・パカパカF・[フクキタル]・[栗・矢作]

母父Loup Sauvage クラブ募集9000万
全兄ディープブリランテ(日本ダービー)、全姉ハブルバブル(フラワーC2着)
「兄もゆっくり良くなっていった。この馬もかなり良くなってきたけど、更に成長を促したい」(調教師)
「血統に恥じない体をしているし、文句なしにいい馬。ディープ産駒らしく柔らかさ、軽さがあり、芯もしっかりしている。そこまで強い調教はしていないが、これからもっと良くなってくるだろう」(育成)
472キロ(3月) 秋デビュー予定

9位 [クーファウェヌス](牝・Frankel×Eden's Causeway・12)
4/3・英国産・[大迫久美子]・[栗・中内田]

母父Giant's Causeway
近親パラダイスクリーク
「体のバランスが取れている。気性も安定しており、しっかり乗り込めている。テンも、仕掛けてからのスピードもありそうなタイプ。身のこなしも凄くいい」(育成)
468キロ(3月)

10位 [キタサンタイドー](牡・ブラックタイド×スカラムーシュ・8)
4/13・パカパカF・[大野商事]・[栗・清水久]

母父キングカメハメハ 16HBAセレクションセール1750万
近親メイショウドトウ
「幅があり筋肉量も多い、しっかりした馬体の持ち主」(調教師)
 
 


[PR]
by efurin | 2017-06-20 11:12 | それぞれのPOGりん | Comments(2)

それぞれのPOGりん9

少しペースが落ちてきていますが第9回目。
新規参戦からの過去4シーズン中、3回ベストテンを確保しているTまつださん。

昨シーズンは序盤に攻勢。
6~7月で新馬勝ちが4頭と「全馬勝利か」という勢いの中、モンドキャンノが函館2歳S2着。
その後、モンドキャンノが京王杯2歳Sを勝ち、朝日杯でも2着と活躍しましたが、その後、伸び悩んだのが響き、9位フィニッシュ。
しかし、7頭勝ち上がりは立派でした。

今回のドラフトでは10頭の重複負けを喫し、2次で3頭を補充。
結果的に牡馬7頭、牝馬3頭という配分。
5頭のディープインパクト産駒を配備してきました。

しかし、そのディープ勢を差し置き、1位に据えたのは、かつてデビューシーズンの13-14で大活躍を見せたトゥザワールドの半弟。
言わずと知れた母トゥザヴィクトリーの良血馬ですが、今回は新種牡馬ロードカナロアを父に迎え、新たな期待も懸かるところ。
そして昨シーズン同様、早めから始動してきそうな組が多く、夏の間に半数くらいはデビューしそうな雰囲気。
既にデビューして2着だったレピアーウィットも勝ち上がりは時間の問題という内容でしたし、なかなかの滑り出し。

これまでGⅡ3勝。今シーズンは待望のGⅠ勝ちを期待したいところ。


9.Tまつだ

1位 トゥザフロンティア(牡・ロードカナロア×トゥザヴィクトリー・19)
2/10・ノーザンF・キャロットF・栗・池江

母父サンデーサイレンス クラブ募集10000万
半兄トゥザグローリー(京都記念、日経賞)、トゥザワールド(弥生賞)、半姉トーセンビクトリー(中山牝馬S)、母はGⅠ勝ち
「この馬はカナロアじゃない。トゥザヴィクトリーがそのまま出ている感じ。カナロア自身、秋の天皇賞でも勝てたんじゃないか、という印象があるし、この馬も距離は大丈夫だろう。仕上がりが早いので夏デビューもある」(調教師)
「当初はあまり目立つ存在ではなかったが、ここにきてグングンと良化して、トゥザヴィクトリーの産駒らしさが出てきた。坂路で3F45~46秒で乗り込んでいて、たまに1F14秒台の時計も出しているが、操縦性が高く、いい走りを見せている。これももう少し闘争心が出てくれればいい」(育成)
499キロ(3月) 中京デビュー予定

2位 エントシャイデン(牡・ディープインパクト×ルシュクル・9)
4/21・ノースヒルズ・ノースヒルズ・栗・矢作

母父サクラバクシンオー
全姉ブランボヌール(キーンランドC、函館2歳S)、近親ダコール
「仕上がりの早いスピードタイプ。距離はマイルまではもって欲しい」(調教師)
「これまではすべて牝馬だったが、初めての牡馬が生まれた。姉たちよりも体がしっかりしている。調教量もしっかりこなすことができている。動きもいい。仕上がりが早いし、間違いなく先発組の1頭。他馬と同じメニューをしても楽だし、心臓はかなりいいものを持っている。いいスピードがあるし、血統的にはマイルぐらいが良いかと思うが、引っ掛かることはない。距離が延びても問題ないと思うので楽しみ」(育成)
456キロ(4月)5月入厩済。ゲート合格後、放牧

3位 [カザン](牡・ディープインパクト×シャンパンドーロ・8)
5/6・社台F・[キーファーズ]・[栗・池江]

母父Medaglia d'Oro 16セレクトセール23500万
母は米GⅠ勝ち
「いかにも芝中距離向き。馬格に恵まれていて、サトノダイヤモンドみたいな雰囲気がある。夏デビューも視野に」(調教師)

4位 レピアーウィット(牡・ヘニーヒューズ×ランニングボブキャッツ・13
4/15・ノーザンF・金子真人HD・美・堀

母父Running Stag 16セレクトセール14000万
全兄アジアエクスプレス(朝日杯FS)
6/10(土)東京芝1400でデビューして2着

5位 ワグネリアン(牡・ディープインパクト×ミスアンコール・9)
2/10・ノーザンF・金子真人HD・栗・友道

母父キングカメハメハ
全姉テンダリーヴォイス(アネモネS)
「馬体重は440キロぐらい。大型のマカヒキとはまた違った感じのディープ産駒。そんなに大跳びじゃないし、いい意味で小柄。距離は2000m前後が合いそう。皐月賞も十分楽しみ」(調教師)
「体幹がしっかりしていて、背中の良さが目立つ。仕上がりも順調なので、早めから動けると思う」(育成)
7/16(日)中京芝2000でデビュー予定

6位 [エストスペリオル](牡・ディープインパクト×メイキアシー・11)
3/2・社台F・[社台RH]・[美・堀]

母父Sadler's Wells クラブ募集8000万
462キロ(5月) 5月入厩済

7位 [レジーナドーロ](牝・キングカメハメハ×レジネッタ・10)
1/26・追分F・[G1レーシング]・[美・堀]

母父フレンチデピュティ クラブ募集4000万
母はGⅠ勝ち
「待望の牝馬。母の気の入り方、前向きさが牡馬より出ている印象。ピッチで走る部分があるし、力強さも持っている。まだ緩さはあるが、またがった時の背中のアクションは凄くいい。周回コースを中心に進めている。気がいいので本当はどんどん進めたくなるのと、坂路でも動けてしまうが、もうちょっと成長を促しながらやっていこうと考えている。ここにきてトモが一気に成長して力が入るようになったが、トモ高で幼く映る。それも夏を越えたら変わってくると思う。距離はマイルから2000くらいがいいのかな。いずれにせよ今後の成長が楽しみな1頭」(育成)
465キロ(6月) 秋デビュー予定

8位 [ブライトパス](牝・ロードカナロア×ルミナスポイント・12)
4/12・ノーザンF・[サンデーR]・[栗・安田]

母父アグネスタキオン クラブ募集2800万
半姉ジューヌエコール(デイリー杯2歳S)、近親ランフォルセ、ノーザンリバー、ロジユニヴァース
「姉は少しうるさいところもあるけど、こちらは素直で父のいいところを受け継いでいると思う。先日、牧場で見た時も順調に進められていたし、7月くらいには栗東に来れると思う」(調教師)
「走りにも力強さと俊敏さが出てきた。姉よりは長めもいけると思う。2000mまでこなして欲しいと思っており、こなせそうな感触はある」(育成)
485キロ(4月)

9位 [イルーシヴグレイス](牝・ディープインパクト×イルーシヴウェーヴ・9)
1/20・ノーザンF・[キャロットF]・[美・堀]

母父Elusive City 16セレクトセール5400万 クラブ募集6000万
母は仏GⅠ勝ち

10位 グーテンターク(牡・ゴールドアリュール×ジンジャーミスト・5)
2/15・ノーザンF・馬場幸夫・栗・石坂

母父Bernardini 15セレクトセール4100万
近親ルージュバック
「こちらに来た当初は動きに硬さがあったが、徐々に動きが良くなって可動域も広くなってきた。体もしっかりしており、自分からグイグイと動いていく。いい成長を見せている。普段から手の掛からない馬で気性面は問題ない。ダートで活躍して欲しい」(育成)
488キロ(4月) 5月入厩済
 
 




[PR]
by efurin | 2017-06-18 11:35 | それぞれのPOGりん | Comments(2)