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プールとロックとお馬さん。

それぞれのPOGりん6

第6回目はそらおみさん。
おなじみの関東馬マイスター。

前々回シーズンではドゥラメンテを擁して優勝。
昨シーズンもクラシックTR(フローラS、アネモネS)を2勝し、オークスでも2着に奮闘したチェッキーノが大量ポイントを稼いで上位確保。
4シーズン続けてのベストテン入りとなりました。

王位奪還へ向けての今回ドラフトでは、13頭を重複負け。
しかしながら、終わってみれば立派に関東良血軍団を形成。

リストを見渡して、まず特徴的なのが8頭を占めた牝馬勢。
この中からチェッキーノと同じような活躍馬が出てくるか。
また、ディープインパクト産駒の牡馬不在という顔ぶれですが、(ゴマゴマさんの項で書いたのと同様)今年とは違った流れになれば有利となるでしょう。

個人的に、前評判の高い母シーズオールエルティッシュと母ディラローシェが2次ドラフトに回ったのは意外でしたし、この2頭が浮沈のカギを握っているような気がします。


6.そらおみ

1位 [オーロラエンブレム](牝・ディープインパクト×ブラックエンブレム・9)
3/30・鹿毛・ノーザンF・[シルクR]・[美・小島茂]

母父ウォーエンブレム クラブ募集額5000万円
半兄ブライトエンブレム(札幌2歳S)、母はGⅠ勝ち
「歩様は決して良くないけど、それは母も同じだったし良く似ている」(調教師)
「成長を促しながら坂路で15~16秒をセーブしながら進めているが、フットワークの軽いきれいな走りを見せている。オンとオフの切り替えがはっきりできる点は好感が持てる。まだまだ変わってきそうだが、体に見合った筋肉がついてくれば更に良くなりそう」(育成)432キロ
秋デビュー目標

2位 [ムードメーカー](牡・エンパイアメーカー×ダンスインザムード・13)
2/17・黒鹿毛・社台F・[社台RH]・美・菊沢

母父サンデーサイレンス クラブ募集額5000万円
全姉カイザーバル(君子蘭賞)、半姉ダンスファンタジア(フェアリーS)、母はGⅠ勝ち
「初めて見た1歳の頃から体は大きかったし、全体的に骨格が大きい。気性も従順そうで特に不安はない」(調教師)
「雄大な馬体をしているが、全身をあますことなく動かせている。運動能力の高さを感じる。兄姉は芝向きだったが、この仔は芝はもちろん、ダートもこなしてくれそうで、スピードとパワーを高いレベルで兼備している。期待値は高いし、早い時期から能力を発揮してくれると思う」(育成)546キロ

3位 ベストアドバンス(牡・ヴィクトワールピサ×ジェイズジュエリー・19)
4/19・青鹿毛・ノーザンF・柳内正基・美・田村

母父リアルシャダイ 15セレクトセール4100万円
半兄アドマイヤジュピタ(天皇賞・春)
「非常に馬っぷりがいい」(調教師)

4位 [カリンバ](牝・ルーラーシップ×アフリカンピアノ・4)
4/21・鹿毛・ノーザンF・[シルクR]・[美・田中剛]

母父ディープインパクト クラブ募集額1400万円
近親ワールドエース

5位 エディフィス(牝・ステイゴールド×シーズオールエルティッシュ・9)
2/22・鹿毛・ノーザンF・吉田勝己・美・尾関

母父Eltish クラブ募集額2000万円
半姉エルビッシュ(白梅賞)、半兄アドマイヤオウジャ(万両賞)
「ステイの牝馬は小柄に出がちだが、この馬は中型よりやや大きいくらい。牧場でも上より走りそうと高い評価を受けている。ゲート次第だが早めのデビューも視野に入っている」(調教師)
「ここまで凄く順調にきている。柔らかくてエルビッシュの同時期よりいい動き。マイル前後の距離で切れる脚を使いそうなタイプ。やり過ぎない状態で美浦へ送り出したい」(育成)464キロ
6月上旬ゲート合格。新潟デビュー目標

6位 [フルボイス](牝・ルーラーシップ×エヴリウィスパー・17)
2/24・鹿毛・ノーザンF・[吉田勝己]・[美・堀]

母父ノーザンテースト クラブ募集額3000万円
半兄トーセンジョーダン(天皇賞・秋)、トーセンホマレボシ(京都新聞杯)、近親カンパニー

7位 [ブルビネラ](牝・ヴィクトワールピサ×キューティゴールド・10)
3/31・栗毛・白老F・[シルクR]・[美・木村]

母父フレンチデピュティ クラブ募集額2000万円
半姉ショウナンパンドラ(ジャパンC)、近親ステイゴールド
「雄大な馬体で姉とは見た目の感じが違う。これだけの血統だし、大事に進めていく」(調教師)536キロ

8位 母スマイルコンテスト・13(牝・キングヘイロー)
3/13・黒鹿毛・千代田牧場・[不明]・[美・相沢]

母父サッカーボーイ
全兄クリールカイザー(AJCC)、近親スマイルトゥモロー

9位 [ミラグレ](牝・ステイゴールド×ディラローシェ・15)
5/16・鹿毛・追分F・[G1レーシング]・[美・戸田]

母父デインヒル クラブ募集額3000万円
全兄フェノーメノ(天皇賞・春)
「牝馬にしては馬格があって兄に似た雰囲気がある。コロンとして肉づきも良く、かなり面白そう。まだ緩い感じはあるけど仕上がってくれば」(調教師)
「牡馬のようにどっしりとしている。イヤリングの時はうるさい面もあったが、現状は問題ない。背中もいいし柔らかい。ただ、まだ緩さもあるし、ここにきて体高がグンと伸びたりした分、馬自身がその成長した体を使いこなせていないようなところもあり、スピードはあえて出さずに進めている。気性的に距離の融通が利きそうで2400mは問題ないだろう」(育成)477キロ

10位 [ヴェリタブル](牝・ダノンシャンティ×トキオリアリティー・20)
2/22・栗毛・ノーザンF・[キャロットF]・[美・堀]

母父Meadowlake クラブ募集額1800万円
半兄リアルインパクト(安田記念)、アイルラヴァゲイン(オーシャンS)
「いいものは持っていると思うが、まだトモが弱いし、成長を待っている段階。予定は決めずに、じっくりと乗り込んでいこうと思っている。性格面は問題ないし、これからどれだけ変わってくるか楽しみ」(育成)469キロ
 
 
 
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Commented by そらおみ at 2016-07-05 11:08 x
えふりんさん、それぞれのPOGりん ありがとうございました。 いつもながら読んでてうれしくなります。 今回、ドラフトで欲しい馬はほとんど指名できませんでしたが、リアルPOGでも常に指名している、エンブレムとトキオリアリティの子供が1位と10位で指名できたのは良かったのかなと思います。 多くの馬が秋以降の出走になると思いますが、今年はのんびりと応援していきます。 それぞれの馬に対してはデビュー前にコメントしますね。 今年もよろしくお願いします。
Commented by efurin at 2016-07-05 21:13
そらおみさん・・・いつもコメントありがとうございます。
母ブラックエンブレムと母トキオリアリティーといえば、昨シーズンのアストラエンブレムと13-14のネオリアリズムが特別勝ちをもたらしてくれましたね。
1次ドラフト結果がそのままシーズン結果に繋がるわけじゃないのは、昨シーズンのディーマジェスティ(きばりんさんが2次ドラフトの最後で指名)を見ても分かる通りです。
かつての私のGⅠ馬ミッキーアイルも2次指名でした。
ぜひ今シーズンもお楽しみ頂ければと思います。
by efurin | 2016-06-23 00:21 | それぞれのPOGりん | Comments(2)