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プールとロックとお馬さん。

それぞれのPOGりん開幕編・23

さて、残り2回。

ラス前は、なまさん。
今回が参戦2シーズン目となります。

デビューシーズンとなった前回は、全体的に小粒な印象がぬぐえず、最下位争いに転じてしまいました。
勝ち上がった4頭の父がシンボリクリスエス、ワイルドラッシュ、クロフネ、ダイワメジャーといったあたりに、小粒感が出ていた印象。

前回が低迷した分、今回は上がっていくのみ。
参戦初年度の下位低迷から2シーズン目に巻き返した「逆2年目のジンクス」は、きばりんさん(23位→6位)やゴマゴマさん(16位→4位)平田さん(23位→9位)と、そこそこ前例があります。

今回のドラフトでは下位指名から補欠にかけて7頭の重複負け。
2次ドラフトへ突入しておりましたが、上位指名では4頭を重複勝ちで確保し、上々の結果だったのではないでしょうか。

結果、ディープインパクト産駒4頭、キングカメハメハ産駒3頭と、クラシック仕様とも言える陣容が完成。
そのキンカメ産駒3頭は、すべて母父サンデーサイレンス。
このあたり、なかなかにしたたかであります。

全体的に見て、昨シーズンからのグレードアップが顕著。
5名重複の母レクレドール、3名重複の母オンヴェラを確保できたのが大きいかもしれません。
「堀・池江・石坂・藤原英・松田国」といった重鎮厩舎群と、「高野・木村・吉村・黒岩」の新進気鋭勢のコントラストも面白い。

執筆時点で入厩馬が見当たらず、早期攻勢という雰囲気ではありませんが、クラブ馬が多いですし、大幅に遅れている馬もいなさそうなので、晩夏から秋にかけて、きっちりデビューしてくるのではないでしょうか。

強豪常連化の足がかりにしたいシーズンでありましょう。


23.なま

1位 バティスティーニ(牡・キングカメハメハ×バプティスタ・18)
2/9・鹿毛・ノーザンF・サンデーR・栗・松田国

母父サンデーサイレンス クラブ募集額3600万円
全兄デウスウルト(チャレンジC2着)半兄イースター(京王杯2歳S2着)
「垢抜けた馬体をしていて存在感がある。完成度も高く、牧場の評価も高い」(調教師)489キロ

2位 [ジャストコーズ](牡・マンハッタンカフェ×ラリーズン・13)
2/18・青鹿毛・白老F・[社台RH]・[栗・岡田]

母父Labeeb クラブ募集額2400万円
母は米GⅡ勝ち
498キロ

3位 [ルフォール](牝・キングカメハメハ×レクレドール・12)
1/20・鹿毛・白老F・[サンデーR]・[美・堀]

母父サンデーサイレンス クラブ募集額3200万円
半兄ベルーフ(京成杯)母はローズS勝ち
「馬っぷりがいいし、凄く順調に来ている」(調教師)
「現時点での完成度はこの馬が一番。坂路で(200m)15秒の時計を出しているが、気性、走りのバランス、折り合いすべてがパーフェクト。文句なし、といった感じ。牝馬らしからぬどっしりとした気性で、カイバ食いもいいので、馬体減りの心配がない点も好感が持てる。本当に能力の高い馬だと思う」(育成)483キロ

4位 プラトリーナ(牝・ディープインパクト×フラニーフロイド・6)
2/1・鹿毛・ノーザンF・サンデーR・美・木村

母父Freud クラブ募集額4400万円
母は米GⅠ勝ち
「初仔の牝馬で小さめのサイズだけど、数字ほど小さくは見えない。歩き方などを見ても柔らかいし、大きな舞台を狙っていきたい。じっくりと夏場に成長を促して秋のデビューを目指す」(調教師)
「柔らかい動きで、いかにもディープ産駒の牝馬といった感じ。どんどんと良くなってきているので楽しみ」(育成)418キロ

5位 [アストロブレーム](牡・ディープインパクト×オンヴェラ・6)
2/25・鹿毛・社台F・[社台RH]・[栗・藤原英]

母父Smart Strike クラブ募集額8000万円
母は仏GⅠ2着
「バランス良くまとまっていて、りりしい表情なんかも、いかにもディープ産駒といった感じ。軽やかでシャープな動きを見せているが、決して非力というわけではない。力強さも持っているし、弾んでいく走りは好印象。体にハリも出てきて、牡馬らしいたくましい体つきになってきた」(育成)462キロ

6位 [ディスグラース](牝・ワークフォース×アイスドール・10)
3/5・黒鹿毛・ノーザンF・[サンデーR]・[栗・吉村]

母父キャプテンスティーヴ クラブ募集額2000万円
近親バトードール(ユニコーンS2着)母は赤松賞(500万)勝ち
「この母系なのでダートかもしれないけど、ワークフォースでどう出るか」(調教師)

7位 [ダノンシャルマン](牡・ディープインパクト×レディバラード・16)
3/24・鹿毛・ケイアイF・[ロードHC]・[栗・池江]

母父Unbridled
全兄ダノンバラード(AJCC)母はTCK女王盃勝ち
「バラードぐらい走ってくれるのでは、と期待している。早めに移動させて夏デビューを目指す。一つ上のロードユアソングは屈腱炎でリタイアしたが、無事ならクラシックに乗れる器だった。その分も走って欲しい」(調教師)
「最初来た時に比べると馬体のバランスは大きく変わった。かなり良くなったと思う。515キロと大きいが、動きに重苦しさは感じないし、ディープの軽さがよく出ている。坂路でも最後まで諦めずに駆け上がってくるし、集中力も高い」(育成)

8位 [タイムレスメロディ](牝・ディープインパクト×アコースティクス・12)
3/3・鹿毛・ノーザンF・[シルクR]・[栗・高野]

母父Cape Cross クラブ募集額4000万円
半兄ロジユニヴァース(東京優駿)
「坂路で(200m)17秒ペースで乗り込んでいて、しまいに16秒を出す時もある。まだ体質的に少し弱いところがあるので、これから徐々にペースアップしていく予定。フットワークが軽やかで、走るフォームにセンスを感じる。距離はマイル以上がいいと思う」(育成)446キロ
秋デビュー目標

9位 ルナディミエーレ(牝・ファウブラヴ×ハニーハント・12)
2/9・栗毛・ノーザンF・サンデーR・美・黒岩

母父Fairy King クラブ募集額1400万円
「順調に来ているし、牧場での動きもいい。マイルくらいが良さそう」(調教師)500キロ

10位 プレリュードフィズ(牝・キングカメハメハ×マンハッタンフィズ・12)
2/19・黒鹿毛・社台F・社台RH・栗・石坂

母父サンデーサイレンス クラブ募集額3200万円
半兄クレスコグランド(京都新聞杯)半姉アプリコットフィズ(クイーンC)
「機敏で小気味いいフットワークで、随所に活躍した兄姉に似たところがあるし、期待している」(育成)424キロ
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by efurin | 2015-06-21 22:20 | それぞれのPOGりん | Comments(0)