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プールとロックとお馬さん。

それぞれのPOGりん開幕編・15

「ステイゴールド×メジロマックイーン」の黄金配合馬がわらわらと世に溢れ出た今世代。

「メジロ、オリエンタルアートやめたってよ」

この言葉が管理人の脳内を駆け巡った1次ドラフト。
しかしどうやら、この趣向が及ぶのは牡馬に限っている様子。
オルフェーヴル、ドリームジャーニー、ゴールドシップ、フェイトフルウォーと、みんな牡馬ですもんね、この配合の活躍馬。

そんなメジロマック委員会さん。
「メジロマ委」と略したりもします。

優勝歴と準優勝歴を持つ一方、最下位も二度経験。
「三振かホームランか」
まさにそんな感じなのですが、昨シーズンは真ん中やや下の16位フィニッシュ。
牡馬エースのアッシュゴールドが踏ん張り切れなかった分、上位進出はなりませんでしたが、全馬デビューの達成が効き、大敗は回避できた。

今回のドラフトでは上位を上記黄金配合の牡馬(及び父ナカヤマフェスタ)で固める戦術。
安田さんとの重複で1頭落としたのは誤算でしたが4頭を確保。
下位~補欠にかけては、それっぽいディープ産駒の獲得を目指しましたが、ここではさすがに重複負けも多く、それでもどうにか補欠6位まで使って1次クリア。

結果、補欠6位で獲った母ヤマニンメルベイユを含め、黄金配合馬が4頭。
この中から1頭でも当たりが出るか。
優勝争いに加われるか否か、カギを握るのはここでしょう。

そして侮れないのが父ディープインパクトの牝馬2頭。
地味な下位での争いながら4名重複を競り勝った母クロウキャニオンと、かつて08-09シーズン、自身が指名してOP特別勝ちを果たしたルシュクルの初仔。

この2騎が牝馬戦線で活躍できれば、大崩れは避けることもできそう。
ただ、「大崩れしない」ではなく「ピンかパアか」の戦いが見たいところではありますけど。


15.メジロマック委員会

1位 アレイオブサン(牡・ステイゴールド×ディアジーナ・7)
2/28・芦毛・ノーザンF・シルクR・栗・須貝

母父メジロマックイーン クラブ募集額4500万円
母はフローラS勝ち
「馬のバランスが最高。北海道でひと夏を越してパワーがつけば」(調教師)
「いい走りをする。まだ体質が弱かったり、少し気性の激しいところがあるけど許容範囲内。この時期の2歳馬は手前を替える時にガクンとくるのが普通だけど、この馬は坂路をまっすぐ走ってくる。走りにブレがない」(育成)433キロ
秋デビュー予定

2位 アタンドリール(牡・ステイゴールド×タイムフェアレディ・15)
2/5・黒鹿毛・新冠橋本牧場・落合幸弘・美・手塚

母父メジロマックイーン
母はフラワーC勝ち
「黄金配合に期待する」(調教師)
「既にダートの坂路で1ハロン15秒ペースを始めており、素軽い動きを見せてくれている。皮膚が薄くて筋肉も柔らかく、能力を感じる。ステイゴールド産駒は気性が激しいタイプが多いけど、今のところは問題ない」(育成)456キロ

3位 バーニングマン(牡・ナカヤマフェスタ×シャープキック・17)
4/12・鹿毛・ノーザンF・サンデーR・美・二ノ宮

母父メジロマックイーン クラブ募集額2400万円
半兄タイセイレジェンド(JBCスプリント)
「見た目の格好がフェスタに似ている。馬体重は480キロ台。普通キャンターで順調に乗っているし、じっくりと進めていく」(調教師)

4位 母ビジネスロマン・14(牡・ステイゴールド)
3/5・黒鹿毛・高柳隆男・[島田久]・[美・高柳]

母父メジロマックイーン
「まだ少し小さいけど魅力ある配合。これからの成長に期待している」(調教師)
「キャンターでは体がグッと沈んで、凄くいい跳びになる。全身を使って420キロと小柄な体を大きく見せる。気性面をケアしつつ、更に幅を出していきたい」(育成)

5位 [アフィニータ](牝・ハービンジャー×パーフェクトマッチ・11)
1/23・鹿毛・ノーザンF・[シルクR]・[美・菊沢]

母父サンデーサイレンス クラブ募集額1800万円

6位 [イリデッセンス](牝・ダイワメジャー×スペリオルパール・15)
1/9・黒鹿毛・白老F・[シルクR]・[栗・佐々木]

母父ティンバーカントリー クラブ募集額2500万円
半兄ラストインパクト(京都大賞典)近親ナリタブライアン
「身のこなしが軽いし、素質がありそう。牝馬らしい気のいい感じで、マイルぐらいが合いそう。仕上がりも早そう」(調教師)487キロ
6月入厩予定

7位 [ラベンダーヴァレイ](牝・ディープインパクト×クロウキャニオン・11)
1/31・鹿毛・ノーザンF・[金子真人HD]・[栗・藤原英]

母父フレンチデピュティ
全兄カミノタサハラ(弥生賞)ボレアス(レパードS)
「”ここ”という特徴があるわけじゃないが平均点が高い馬。昨年同時期のテンダリーヴォイス(アネモネS勝ち)より手応えを感じている。そこまで切れるという感じではないけど、長くいい脚が使えそう。走りにブレがないし、本当に楽しみな1頭」(育成)430キロ

8位 ブランボヌール(牝・ディープインパクト×ルシュクル・7)
4/9・芦毛・ノースヒルズ・前田幸治・栗・中竹

母父サクラバクシンオー
母はすずらん賞(OP)勝ち
「キャンターに入ると重心を下げて力強いフットワークになる。馬体にも幅があり、使い減りしないタイプではないか」(育成)436キロ
6/27(土)函館芝1200(牝)でデビュー予定

9位 [アークアーセナル] (牡・ダイワメジャー×ディスカバリングビューティー・15)
2/18・鹿毛・レイクヴィラF・[小阪優友]・[美・国枝]

母父Theatrical 14セレクトセール2000万円
「ダイワメジャー産駒の割には背中が柔らかくて乗り味がいい。いかにも芝馬という感じで、いいスピードを持っている。前向きさが出過ぎないように気をつけて進めていく」(育成)455キロ
秋デビュー予定

10位 [ヤマニンリュウセイ] (牡・ステイゴールド×ヤマニンメルベイユ・11)
2/9・栗毛・錦岡牧場・[土井肇]・[美・栗田博]

母父メジロマックイーン
母は中山牝馬S勝ち
「走りは”凄い”のひと言。2歳馬離れしているが、それでいて成長の余地も感じる。気性はキツいところがあるが、抑えが利けば爆発力がありそうな、いかにもステイゴールド産駒らしいタイプ。クラシックに乗って欲しい。(サンデーサイレンス2×3という強いクロスを持つが)特に弊害のようなものは感じない」(育成)475キロ
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by efurin | 2015-06-14 17:51 | それぞれのPOGりん | Comments(0)