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プールとロックとお馬さん。

それぞれのPOGりん開幕編・12

POGりん史上、ダービー馬のPOとなったのは5名。
そのうち、シーズン優勝できなかったのが3名。
現役POでは2名。

そのうちの一人、ゴマゴマさん。
今回が参戦4シーズン目ということになります。

上位ランカーとして開幕を迎えた昨シーズンは、序盤から着々とデビュー馬を投入。
7月までに3頭がデビューを果たした後、8月上旬にはダノンリバティが新馬勝ち。
しかし残念ながら直後に骨折が判明。
後方から豪快な勝ちっぷりだっただけに痛恨でした。
ただ、秋以降が好調。
レッドオルバース、レレマーマ、グリュイエールが次々と勝ち上がり、暮れにはダノンリバティも復帰。
レレマーマの離脱はあったものの、終盤にはブラヴィッシモが特別戦線に加わり、秋以降「一体どれをシーズン代表馬にすればいいのか?」管理人にも分からない時期が続く、薄利多売のお店みたいなシーズンでした。

シーズン出走59回は、せつなさん、津里さんに次ぐ3番目の数字でしたし、全馬デビューも達成して2シーズン連続の100p超え。

今回のドラフトでは、さほど多くの重複は起こらず。
中~下位で3頭を落としましたが、ほどほど平和にまとめておりました。
母ダイワスカーレットが単独指名となったのは意外でしたね。
その牝馬エースを含め、半数の5頭がキンカメ産駒というのも特徴的です。

既に牡馬エースがデビューして4着に敗れましたが、悲観する結果ではありませんですし、無事にデビューしているのが何より。


12.ゴマゴマ

1位 ダイワウィズミー(牝・キングカメハメハ×ダイワスカーレット・9)
3/7・栗毛・社台F・大城敬三・栗・松田国

母父アグネスタキオン
母はGⅠ4勝
「最初に見た時の印象は”素晴らしいというか、美しすぎる”というものだった。母譲りで怖すぎるぐらいのパワーがある。ゲート練習を含め、才能を生かすために慎重に調教を進めている」(調教師)470キロ
5月中旬入厩済

2位 スターオブペルシャ(牡・ダイワメジャー×ターフローズ・9)
3/2・栗毛・社台F・社台RH・美・藤沢和

母父Big Shuffle クラブ募集額6000万円
半兄ロサギガンティア(スプリングS)
「2月中に山元トレセンに移動していたし、凄く順調。兄と同じで大きい馬だけど、こっとの方が早く使えるのではないか。メジャーの仔だし、いいスピードがありそう」(調教師)
6/7(日)東京芝1600でデビューして4着

3位 [レッドウィズダム](牡・キングカメハメハ×プレシャスラバー・15)
3/16・鹿毛・乾皆雄・[東京HR]・[栗・角居]

母父ペンタイア クラブ募集額3800万円
半兄ナリタクリスタル(新潟記念)
「とにかく乗り味は抜群。他の2歳馬と比べても安定感が違うし、身体能力の高さを感じる。体力があるので軽い調教だと余裕を見せるほど。いい意味でやんちゃになってきているし、順調なのが何より。結果を求めたい馬」(育成)523キロ
6月上旬入厩済

4位 [マカヒキ](牡・ディープインパクト×ウィキウィキ・9)
1/28・鹿毛・ノーザンF・[金子真人HD]・[栗・友道]

母父フレンチデピュティ
全姉ウリウリ(京都牝馬S)
「この血統は初めて預かるが、凄く前向きな馬だという印象。馬体はガッチリしていて、現時点で500キロ。牧場スタッフから、距離はマイルくらいがいいと聞いている」(調教師)

5位 母ブロードストリート・7(牝・キングカメハメハ)
3/5・鹿毛・下河辺牧場・[下河邉行雄]・[栗・不明]

母父アグネスタキオン
母はローズS勝ち
「まだ幼さが残るとはいえ、冬を越してどんどん体重が増えてきた。今ではトモに丸みがあって、いい体をしている。夏を越えれば更にしっかりしてくると思うし、想像通りの成長曲線を描いている。ところどころ動きが母に似ているし、素質の一端を見せている」(育成)457キロ

6位 ブラスロック(牡・ブラックタイド×バイユーストーム・15)
3/14・鹿毛・日高大洋牧場・金子真人HD・美・萩原

母父Storm Cat 13セレクトセール2200万円
半兄メテオロロジスト(佐賀記念)
「これは早めの入厩を考えている。そのまま使えるかは分からないけど、いい馬」(調教師)
ゲート試験合格済

7位 アドマイヤハード(牡・キングカメハメハ×フォーシンズ・9)
2/1・黒鹿毛・ノーザンF・近藤利一・栗・橋田

母父Sinndar 13セレクトセール3600万円
母は英GⅡ勝ち

8位 [ワントゥワン](牝・ディープインパクト×ワンカラット・7)
3/21・黒鹿毛・社台F・[青山洋一]・[栗・藤岡]

母父ファルブラヴ
「母は大きな馬だったが、初仔ということもあって小ぶりに出た。ディープ産駒らしい感じだが、ここにきて成長が著しい。母は現役時代デビューから最高74キロ増えているので、この馬も現在は430キロだが、もっと数字は増えてくるかもしれない。母がスピード馬だったので、まずは桜花賞を目指して、ということになると思う」(調教師)
6月上旬入厩済

9位 [ミッキーロケット](牡・キングカメハメハ×マネーキャントバイミーラヴ・7)
3/3・鹿毛・ノーザンF・[野田みづき]・[栗・音無]

母父Pivotal 14セレクトセール9200万円
「体はそれほど大きくない。入厩は早くても10月くらい。ゆっくりやっていきたい」(調教師)
「坂路で(200m)15秒の時計を出していて順調な調整過程。バネがあって、綺麗な走りをする馬。全体的にまだ馬体が薄いから、もう少し幅が出てくればいい。でも、思っていたより進み具合はいいし、夏を越してパワーが付いてくれば」(育成)451キロ

10位 サムライロック(牡・ワークフォース×ライムキャンディ・8)
4/25・黒鹿毛・社台F・社台RH・栗・藤岡

母父タニノギムレット クラブ募集額3200万円
近親ベルシャザール(JCダート)
「半姉ライムスカッシュとはタイプが違う。父が新種牡馬のワークフォースということで、筋肉がしっかりと付いていて、非常にパワフルな印象を受ける馬体。母はオークスにも出走した馬だし、この馬に対する期待も大きい」(調教師)
「全身を使ってしっかり動けている。活躍馬が多く、底力のある牝系の出身だし、上のクラスで活躍してくれると思う」(育成)487キロ
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Commented by ゴマゴマ at 2015-06-10 22:47 x
それPOG、お疲れ様です。
エース牡馬でデビュー勝ち→かりそめの首位奪取!
というもくろみがもろくも崩れてしまいました^^;
まぁ、一叩きした次は上向くでしょう。

結果的にキンカメ5頭になったのは自分ではそれほど意識していませんでしたが、ディープに次ぐサイアーですし、活躍に期待したいと思います。
中でもレッドウィズダムは、実は東京に入会しようか考えたときに出資したかった仔だったもので(結局入会せず)、期待値が高いです。
それとエースのダイワウィズミー、マツクニさんに戻ったのがポイントでした。意地でも走らせてくるでしょう!
最後まで楽しめるPOGでありますように!
Commented by efurin at 2015-06-11 19:14
ゴマゴマさん・・・いつもコメントありがとうございます。
複コロともども、今シーズンもよろしくです。

スターオブペルシャは、エース馬が開幕週から出てきて二桁着順とかだと、そりゃヘコみますけど、そうではなかったので今後に期待が持てます。

キンカメって、ステイゴールドより安定感があって、かつハマった時はディープの強い馬より強い。
だからPOGで優勝を狙うには欠かせない種牡馬かもしれません。
とか言う私は今期、キンカメなしです(笑)。

それにしてもマツクニ先生のダイワウィズミーへの思い入れは相当というか、調教師キャリア晩年の集大成となる存在なのかもしれません。
「もう65歳なのか・・・」って思いましたね、そもそも。

期待通り活躍して、今シーズンのPOGりんを盛り上げてくれることを願っております。

優勝するのは私なんですけど。
by efurin | 2015-06-10 20:53 | それぞれのPOGりん | Comments(2)