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プールとロックとお馬さん。

それぞれのPOGりん開幕編・14

残りの後半戦も書いていきます。

今回はせつなさん。
2年前のPOGりんダービーウイナーであります。

昨シーズンは前半から中盤に掛けて、牡馬エース・ゼウスバローズが軌道に乗りかけるも若干不発気味。
しかし、後半にはキネオペガサスが未勝利脱出からトントン拍子にOPへ。
プリンシパルSでも2着と、それなりの見せ場を作ってくれました。
ただそれ以上に後半戦、牝馬勢がやたらとダート短の未勝利で上位を賑わし続けるという現象が目立った。
結果、2着数は最多。

今シーズンのドラフトは管理人と同じく上位指名4頭が壊滅。
昨シーズンの2着王と3着王が揃って悲しい結果に終わったということです。
その他2頭も重複負けを喫しましたが(後にクロイツェルは復活)、残りの10頭は重複なしで切り抜け2次ドラフトは回避。
そのせいか、若干、小粒な印象のある顔ぶれとなりましたが、早期デビュー組が多いのは好材料かもしれません。
例年、デビューペースが遅いだけに尚更。


14.せつな

1位 オリエンタルダンス(牝・キングカメハメハ×ダンスノワール・14)
1/14・黒鹿毛・白老F・シルク・栗・佐々木

母父サンデーサイレンス クラブ募集額2200万 半兄タイセイシュバリエ
「ピッチ走法で短距離っぽい。仕上がりも早そう」(調教師)
6/15(日)阪神芝1200でデビュー予定

2位 [エイムハイ](牡・ディープインパクト×サンドリオン・9)
4/27・鹿毛・ノースヒルズ・[ノースヒルズ]・[栗・安田]

母父コマンダーインチーフ 近親トランセンド
「バランスが取れていてきれいな馬。一つ上の姉は弱くてまだデビューできていないが、この馬は順調。厩舎ゆかりの血統というのもあるし活躍してほしい」(調教師)
「初仔のシャスターデイジーは体に幅がなかったが、この仔には幅がある。ディープ産駒にしては肉付きが良く、馬体減りの心配がないタイプだと思う。パワーと勝負根性があって、仕上がりも良好なので早くから活躍できそう」(育成)503キロ

3位 クラリティスカイ(牡・クロフネ×タイキクラリティ・9)
3/7・鹿毛・パカパカF・杉山忠国・栗・友道

母父スペシャルウィーク 12セレクト主取 半兄クラリティシチー
「クロフネ産駒らしく骨太だが、動かしたら素軽い動きをする。調教はかなり進んでいて、物怖じしない性格は2歳馬離れしていると牧場でも評判になっているらしい」(調教師)
7/5(土)中京芝1400でデビュー予定

4位 ウインオベロン(牡・カネヒキリ×エイシンベリンダ・11)
5/2・黒鹿毛・城地清満・ウイン・栗・宮本

母父エルコンドルパサー クラブ募集額1300万 13北海道サマーセール520万 近親マイネルシーガル、エイシンテンダー
「バリバリに動く。もう古馬みたいになっている。ウインの現2歳では一番動くらしい。馬力タイプだしダートの短いところがいいかも」(調教師)
「乗り始めた頃から動きが良く、タイムも出ていた。パワーがあり、父のいいところを受け継いでいる印象。将来はダートの大きいところを取れる逸材だと思う」(育成)493キロ
6/21(土)阪神ダ1200でデビュー予定

5位 ハヤイガナ(牡・ヨハネスブルグ×レイクミード・11)
2/16・栗毛・信成牧場・三宅勝俊・栗・牧田

母父ダンスインザダーク
6/14(土)阪神芝1400でデビューして8着

6位 [ディスコルディア](牝・ウォーエンブレム×アズサユミ・17)
4/10・青鹿毛・ノーザンF・[G1レーシング]・[美・手塚]

母父サンデーサイレンス クラブ募集額1600万 全兄クランエンブレム、半兄クリーバレン
「坂路で15秒ペースを乗っていたけど、少し体が減ったので今は休ませている状態。どこか悪いわけではなく予定通り。ある程度やって休ませるのはこの馬に合っている。距離は少し長めがあっていそう。芝・ダート問わないタイプで面白い存在になりそう」(育成)462キロ

7位 クロイツェル(牡・マンハッタンカフェ×ファーストバイオリン・14)
4/12・黒鹿毛・社台F・社台RH・栗・須貝

母父Dixieland Band クラブ募集額7000万 半兄サウンズオブアース
「バランスの良い馬。これからどんどん良くなっていく段階なので時間は掛かると思うが、完成すればかなり楽しみな馬になるだろう」(調教師)
「父の産駒らしい好馬体だが、それを持て余すことのない雄大な動きをする。中距離以上が合うタイプだろう。徐々にパワーアップしてきたし、まだ良くなりそう」(育成)467キロ

8位 プリモレガーロ(牝・ハービンジャー×クラウンピース・15)
2/22・鹿毛・ノーザンF・シルク・栗・石坂

母父Seattle Slew クラブ募集額2500万 半兄リーチザクラウン
「少し弱いところがあるので休みながらだが、坂路で15~16秒の時計を出している。動きが柔らかく、スピードと切れがありそう。気性は特に悪いところはない。フットワークが大きく、芝の中距離ぐらいが合っていそう」(育成)460キロ

9位 [フィドゥーシア](牝・Medaglia d'Oro×ビリーヴ・14)
2/17・鹿毛・米国産・[ノースヒルズ]・[栗・松元]

母父サンデーサイレンス 母はGⅠ勝ち 半兄ファリダット
「牝馬ということで重厚さはないし、付くべきところに筋肉も付いている。気性面でもいい意味で活発さがある」(育成)494キロ

10位 [アンタラジー](牡・ディープインパクト×プリティカリーナ・7)
3/6・黒鹿毛・ノーザンF・[池谷誠一]・[美・萩原]

母父Seeking the Gold 12セレクト11000万
「能力、動きが他馬よりワンランク上。現状でも十分いい馬だが、筋肉量がもう少しほしい感じで、本当の意味で完成されるのはまだ先なのかと思う。背中の柔らかさはディープ産駒のそれ。まだまだ良くなっていきそうで楽しみな1頭」(育成)477キロ
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Commented by せつな at 2014-06-19 15:47 x
開幕2週で、「今年はアカンかぁ…」ムードが漂っております。いや、ウインオべロンがダートの逸材らしいから、他がクラシックで稼ぐ中交流で荒稼ぎやろ?という楽観視もありますが。

今年の最大級の隠し玉はアンタラジーだと思ってます。ドラ6で早くも3勝してる阪神の岩崎みたいな立ち位置です。
Commented by efurin at 2014-06-19 19:31
せつなさん・・・ウインオベロンのトーンは高いですが、ラフィアン系の「古馬みたい」とか「一番動く」はアテにならないことも多いっすからねぇ・・・。
それよりアンタラジー。
関西馬だったら私、指名していましたわ、この馬。
補欠の下の方で。
by efurin | 2014-06-14 23:37 | それぞれのPOGりん | Comments(2)