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プールとロックとお馬さん。

それぞれのPOGりん開幕編・20

20.津里俊満
<>内は津里氏によるコメント。

1位 [ヒアズトゥユー](牝・ディープインパクト×ベネンシアドール・4)
1/31・鹿毛・ノーザンF・[金子真人HD]・[栗・角居]

母父・キングカメハメハ 10セレクト3900万 近親・トゥザヴィクトリー、サイレントディール
「ディープ産駒らしい柔らかくていいフットワークをするし、おとなしくて乗り手の言うことをよく聞く。サイズ的にもちょうど良く、今は成長を止めない調整をしている。クラシックに乗せたい一頭」(育成)
447キロ(4月)

<今年のドラフトを迎える時点でディープは取ろうと決めていました。ディープ嫌いを公言していた僕ですが、POGに関してはもはや頭を下げなくてはいけない存在であり、素直に土下座する事にしました。
ディープ産駒は全頭確認しましたが、気になったのは全部牝馬でした。
その中で金子ブランドな血統と、母4歳・初仔という異常さに惹かれて指名>

2位 インナーアージ(牝・ディープインパクト×ミュージカルウェイ・8)
2/6・鹿毛・ノーザンF・サンデーR・美・国枝

母父・Gold Away クラブ募集3200万 母は仏GⅡ勝ち
「ディープの仔だし、いい馬。素軽くて柔軟だし、体つきも標準サイズ。この馬は順調に行けば早めに使えそう」(国枝師)
「股関節の柔らかさはピカイチ。ヒザを高く上げて、ストライドの大きい走りをする。前向きだが、行きたがるわけではなく、力を溜められるタイプなので直線で弾けそう。まだ坂路17秒程度で少し緩いが、暖かくなったらガラッと変わってくれると思う」(育成)
456キロ(5月)

<これはえふりんさんのディープ理論をパクらせて貰いました。欧州の得体の知れない母父と厩舎で指名>

3位 [ディオネー](牝・ジャングルポケット×アドマイヤメガミ・8)
1/30・鹿毛・ノーザンF・[キャロットF]・[栗・角田]

母父・エルコンドルパサー クラブ募集1400万 近親・トールポピー、アヴェンチュラ

<1個上のリベンジです(管理人注:全兄は11-12シーズンの牡馬エース⇒期間内未出走)。初仔だった兄は今週になって馬名登録されましたが、2番仔のこの馬は6月阪神デビューを予定との情報もあったので指名>

4位 フィールドメジャー(牝・ダイワメジャー×ギャラリートーク・8)
4/10・栗毛・ノーザンF・地田勝三・栗・西園

母父・ブライアンズタイム 11セレクト2200万 近親・ミンティエアー(フローラS2着)

<今まで指名してきたバクシンオー産駒の中で一番出世したのがこの馬の兄・フィールドシャイン(現・準OP)。でも、POG期間中は未出走だったので苦笑いしかできませんが・・・。
ラジオ収録の時にダイワメジャーは母方の血統ではなく、ダイワメジャー自身の能力が如何に伝わるかって話がありました。
その点で母ギャラリートークは子供の成績を見ると、ダート寄りに出る以外は父の距離適性通りに走ってる気がします。
種牡馬の能力を伝えてくれる方ではないかと思ったのと、意外とまだ若かったし、この血統で西園さんにも惹かれました。
リベンジ、思い入れ、にわか理論をすべて用いての指名です>

5位 ハッピーボンド(牝・サクラバクシンオー×ルミナスハッピー・5)
2/13・鹿毛・ノーザンF・サンデーR・美・和田一

母父・アグネスタキオン クラブ募集1000万 近親・サトノフローラ(関屋記念3着)

<そもそも、ここまでバクシンオーの傾向する様になったのはPOGりん初参加の時に指名したカヴァリエ(新馬戦を強い内容でぶっこ抜いたけど、ケガで大成ならず)です。
そのリベンジを果たしたくて、バクシンオーの子供で重賞を勝てたら悔しさを忘れられると思って、労力を注ぎ込んできました。
でも、今年からファルコンSが距離変更した事でバクシンオー熱が冷めました。
結果を出して"カヴァリエの呪縛"を断ち切りたかったので不本意ではありますが、その長年張ってきたバクシンオーアンテナに引っ掛かったのが当馬。
若い母で2番仔。初仔は新馬勝ちでOPをサウンドオブハートの3着とPOG要素としては狙いどころ。
残念ながら病気で早逝したらしいのですが、姉の分まで和田調教師は力を注いでくれるのではないかと思ってます>

6位 [マイネルエテルネル](牡・Tamayuz×For Evva Silca・11)
4/5・栗毛・愛国産・[ラフィアン]・[栗・西園]

母父・Piccolo クラブ募集3400万
「すでに坂路を4F57秒で上がっていて、早くからいけそう」(西園師)
「現段階では、この世代で唯一坂路800m57秒台で走っている。スピードはものすごい。前向きさがあるし、動きに柔らかさがあるので芝の短距離で良さそう」(育成)
432キロ(3月)

<リストを見た時に、社台に偏り過ぎでつまらないなと思いマイネルから。社台に対抗するならマイネルなのでしょうが、マイネルの厩舎はあまり信用したくない。その中で西園厩舎が決まっているのは魅力でした。
正直、ダービーフィズを取れると思い込んでいたもので、この馬が牡エースになった事に戸惑ってます。
ただ、早熟・短距離路線に乗っかってくれれば1.2倍ルールが効いてくるので西園先生、何とかして下さい>

7位 ジーブラック(牝・クロフネ×グランプリシリウス・7)
4/29・芦毛・ノーザンF・グランプリ・栗・清水久

母父・アグネスタキオン 近親・マルカキセキ(セントウルS3着)

<リベンジ枠です。
でも、初仔だった姉に関しては馬券圏内には来ていたので個人的には納得しています。それの2番仔。
5位のハッピーボンドと父が入れ替わった形になったので、2頭の比較は今年の個人的な楽しみの一つではあります>

8位 [エピローグブリッジ](牡・アグネスタキオン×ヴェストリーレディ・7)
4/27・栗毛・白老F・[G1レーシング]・[美・加藤征]

母父・Vicar クラブ募集3000万 母は加GⅢ勝ち
「速いところを乗っても硬さが出ないし凄く順調。芝・ダート問わずに走れそうだし、距離はマイルから中距離までこなせると思う」(育成)
460キロ(3月)5月入厩済

<今年のドラフトは当初、「ダービーフィズさえ取れれば残りは牝馬でも構わない!」と考えていましたが、直前でひよりまして補欠には牡馬を忍ばせました(補欠1位は別として)。今はひよって良かったと思ってます(笑)。
タキオンは母ハルーワスウィートが欲しかったのですが、ウェーバー下位の下位指名だったから断念。
代わりに5月入厩予定のこの馬を指名>

9位 [サトノテイオウ](牡・キングカメハメハ×アドマイヤフッキー・7)
2/9・鹿毛・ノーザンF・[里見治]・[美・堀]

母父・フジキセキ 11セレクト4900万 近親・リアルインパクト、アイルラヴァゲイン
「まだ少し前向きさに欠けるが乗り味は抜群。もう少し全体的に筋肉がついてきてくれればいい。夏を越して、もう一段階レベルアップしそう」(育成)
485キロ(4月)

<厩舎と"サトノ+キンカメ"っていう個人的な黄金コンビで取りました。
全盛期の谷繁なんて言わず、全盛期のピアザになって欲しいです>

10位 母ウェルカムフラワー・7(牡・マンハッタンカフェ)
3/2・青鹿毛・酒井秀紀・[蛭川正文]・[栗・昆]

母父・エルコンドルパサー
「大物っぽい雰囲気がある。ゆっくりとやって、秋あたりのデビューを考えたい。クラシックを意識したい存在。大きいけど、動かすと素軽い」(昆師)
「入ってきた頃はまだ幼い感じだったが、日を追うごとに良くなった。軽くてしっかりとした走りをするので、距離が延びた方が良さが生きそう」(育成)
512キロ(4月)

<社台以外で取りたくなって急遽指名。マイネル以外の非・社台で一番信用できる厩舎は昆先生だと思ってます。
-昆貢の一言は、加藤1000人分より重い->
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by efurin | 2012-05-29 22:15 | それぞれのPOGりん | Comments(0)