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プールとロックとお馬さん。

それぞれのPOGりん開幕編・20

これを書いているのは日曜の夕方だけど、今夜中には終わりそうな気がしてきた。

第20回はかつての王様(今ではパンピー)でお馴染みの九官鳥さん。
初年度からご参戦頂き、第1回と第2回を連覇。
しかし、その後の2シーズンは13→20位と低迷。
昨シーズンは牝馬エース・インパクトゲームの故障が響いた感もあり。
ただ、他の馬が走らなさ過ぎた、というのもある。

今シーズンのドラフトは上位指名7頭すべてが重複しながら6勝1敗。
大量重複となったエポキシこそ逃しましたが、その他は順位付けがドンズバ的中。
王位復権に向けて幸先の良いドラフトだったように思えます。

確定リストを眺めて、まず目が行くのがバラ一族の2頭。
6位指名馬も母名がそれっぽい感じですが、これは関係ない。

あと、1位指名馬をはじめ、クラブの高額募集馬が多く、このあたり「いかにも王様」と言った風情が漂っております。
5位指名馬もラフィアンの牝馬としては結構、強気の価格設定ではなかろうか。

正直、昨シーズンよりは良血志向が強く、なかなかの顔ぶれが揃ったような気配。
まずは開幕週の新馬で人気が予想される3位指名馬。
これで開幕ダッシュを飾りたいところでありましょう。

20.九官鳥

1位 ローゼンケーニッヒ(牡・シンボリクリスエス×ローズバド・11)
1/29・黒鹿毛・ノーザンF・サンデーR・栗・橋口

母父サンデーサイレンス クラブ募集10000万円 半兄・ローズキングダム
「やっぱりキングダムの弟らしく450~460キロくらいのバランスのいい馬体をしている。現在はノーザンF空港で順調に調教しているが、秋ぐらいになるだろう」(橋口師)

2位 [シュガーヒル](牡・クロフネ×ソルティビッド・9)
5/5・芦毛・ノーザンF・[金子真人HD]・[美・国枝]

母父Salt Lake 半姉・アパパネ
「悪くはないけど上が上だけにね。現時点では少し迫力不足かな。まあ、これから変わってくると思うけど。そういう意味でも成長待ち。これは秋になると思う」(国枝師)

3位 ディアデラバンデラ(牡・シンボリクリスエス×ディアデラノビア・7)
3/13・黒鹿毛・ノーザンF・キャロットF・栗・角居

母父サンデーサイレンス クラブ募集6000万円 母は重賞3勝。
「母は凄く元気の良い仔だった。初仔にはシンボリクリスエスがついたので、もう少し距離が延びても良さそう」(角居師)「非常に跳びが大きく柔らかい馬。初仔だが良い意味でカッとくるところがあり、走ることに前向き。この気性はレースに行って良い方向に出ると思う。かなりいいところまで行くんじゃないか」(育成)470キロ前後。4月中旬、入厩済。6/19阪神芝1600でデビュー予定。

4位 エンブレムローザ(牡・ウォーエンブレム×ローザネイ・21)
5/25・鹿毛・ノーザンF・キャロットF・栗・橋口

母父Lyphard クラブ募集3200万円 半兄・ロサード、ヴィータローザ 半姉・ロゼカラー

5位 [マイネエカテリーナ](牝・アグネスタキオン×マイネヌーヴェル・9)
3/5・青鹿毛・ビッグレッドF・[ラフィアン]・[美・稲葉]

母父ブライアンズタイム クラブ募集3000万円 母はGⅢ勝ち。
「牧場全体の期待馬。486キロと体に恵まれ、調教を重ねるうちに体質面もしっかりしてきた。大きなストライドから繰り出す持続的な末脚が武器。確実に走ってくると思う」(育成)

6位 ジプシーマイラブ(牝・Manduro×ローズジプシー・11)
3/22・黒鹿毛・社台F・社台RH・栗・矢作

母父Green Desert クラブ募集2400万円 母は仏GⅠ勝ち。
「ヨーロッパの匂いというか品の良さがある馬。走りのリズムが良く、牝馬なりの力強さもある。距離はマイルから延びても良さそう」(育成)470キロ。

7位 フォルトファーレン(牡・ディープインパクト×クリソプレーズ・7)
2/7・黒鹿毛・ノーザンF・キャロットF・栗・音無

母父エルコンドルパサー クラブ募集5000万円 母の全弟・アロンダイト
「クリソプレーズは繁殖に上がったら必ずいい仔を出すだろうなと思っていたので、ぜひうちでやらせて下さい、とお願いした。少し体の薄いところがあるが、いいものは持っている」(音無師)

8位 アンコールピース(牝・ネオユニヴァース×トレアンサンブル・14)
5/19・黒鹿毛・社台F・吉田照哉・栗・松田博

母父トニービン クラブ募集3000万円 半兄・マルカラスカル 半姉・ソウルフルヴォイス
「馬体のバランスが良くてバネがある。トータルレベルが高い」(育成)

9位 [サトノアブソルート](牡・アグネスタキオン×フェアディール・14)
4/5・鹿毛・ノーザンF・[里見治]・[美・堀]

母父Zilzal 09セレクト3700万円
「晩成タイプの血統だし、じっくりと乗り込んでいきたいと考えている」(堀師)「胸が深く跳びも大きいから距離が延びて良さそう。522キロあり、馬は凄くいい。焦らずじっくりとやっていく」(育成)

10位 テイエムキュウベエ(牡・ストラヴィンスキー×テイエムグラマー・9)
3/30・栗毛・テイエム牧場・竹園正繼・栗・小島貞

母父フォーティナイナー
5月中旬、入厩済。
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Commented by 九官鳥 at 2011-06-15 06:48 x
それPOG記事お疲れ様です。6位のは何となく一族かな?と思って指名してましたが関係なかったか(笑)
去年は流石にランダム選択すぎたなぁと思ったので今年は少しは無い頭を考えて選択しました。
10位のは正直馬名だけの選択です。デビューしてくれたら役目終了だと思ってます。目指せ全頭デビュー
Commented by efurin at 2011-06-15 23:53
九さん・・・確かに6位のは紛らわしい・・・。
今年のドラフトは上手いことやりましたよねぇ。
王権復帰への期待を抱かせてくれる陣容なのではないでしょうか。
開幕週から楽しみな馬(3位)がスタンバイしておりますし、1年間通して楽しめそうな感じですよね。
10位のは、とりあえずデビューはしそうですね。
でも、どこのどの血統から強い馬が飛び出てくるか分からない。
それもまた競馬というものです。
by efurin | 2011-06-14 20:36 | それぞれのPOGりん | Comments(2)