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プールとロックとお馬さん。

それぞれのPOGりん開幕編・13

いよいよ、このシリーズも後半戦に突入。
この作業だけで痩せるんじゃないか、とかさえ思う。

第13回目は謎男さん。
ご存知、外国産馬フェチであります。

とか言いながら毎回、上位には内国産のメジャー良血馬を配備するという傾向でして、前回はダンスファンタジアで重賞制覇。
しかし、それでいて13位に留まってしまったのは、その他が走らなさ過ぎた。

そして参戦3シーズン目となる今回、完璧に色を前面に押し出してきました。
こういうお方がいるからPOGりんが華やかに飾られる。
とか言い過ぎか、そりゃ。
ちなみに、この方の記事を書く時は例年大変なのですが、その分とても勉強になります。
主に英語の読み方とか、為替レートとか。

母が輸入されて社台F産となる7位指名馬以外はすべて外国産馬。
ちなみに、その7位指名馬の半兄・ミッションモードは前々回シーズンで謎男さんが持っておりました。
葉牡丹賞を勝ってましたね。

そして、外国産縛りと平行して特長的なのが「エーシン軍団」3頭、「東京ホースレーシング」3頭という固めっぷり。
どこか、今回のメジロさんに通ずるものを感じます。
ただエーシン軍団は例年、外国産の活躍馬を輩出しますし、これは理に叶っている。
そして、東京HRは軒並み厩舎がゴージャスなのが良い。

この10頭の中に何か凄いのが混じっていそうな予感がしますです、はい。

13.謎男

1位 母Glinting Desert・7(牡・King's Best)
2/20・鹿毛・愛国産・[飯塚知一]・[美・堀]

母父Desert Prince アルカナオーガスト11万ユーロ(約1270万円) 半兄は愛2歳GⅠ勝ち。

2位 [レッドコースト](牡・Cape Cross×Rosie's Posy・10)
3/27・黒鹿毛・英国産・[東京HR]・[美・藤沢和]

母父Suave Dancer クラブ募集4200万円 タタソールズオクトーバー19万ギニー(約2400万円)
「イギリスのセリで買った。馬が良かったし、もっと高くなると思っていたが、いいところで買えた。ケープクロスの仔はウィジャボードがJC(3着)で走ったし日本の競馬にも適応できると思う。秋のはじめには使いたい」(藤沢和師)

3位 [エーシンスペリアー](牝・King's Best×Politesse・9)
4/1・鹿毛・英国産・[栄進堂]・[不明]

母父Barathea タタソールズオクトーバー30万ギニー(約5700万円) 全兄は仏GⅠ勝ち。
「超良血らしく雰囲気がある。全兄は短距離で活躍したと聞いているが、バネもあるし日本の芝なら距離が延びても大丈夫かも」。じっくり成長を待ってからになるのでデビューは秋になるだろう」(育成)470キロ前後。

4位 [エーシンドクトル](牡・Montjeu×Solaia・12)
4/16・鹿毛・英国産・[栄進堂]・[栗・高野]

母父Miswaki タタソールズオクトーバー28万ギニー(約5300万円)
「筋肉質で見栄えのする体つき。距離は中距離ぐらいまでは問題ないだろう。現時点での仕上がりも良く、夏のデビューを目指している。活躍してもらいたい一頭」(育成)490キロ前後。

5位 [エーシングリフォン](牝・Street Cry×Wind Flow・8)
4/14・黒鹿毛・米国産・[栄進堂]・[栗・坂口]

母父Indian Charlie キーンランドセプテンバー24万ドル(約2000万円)
「本当に良い馬。体が良い。夏に競馬を使いたいと思っている」(坂口師)「キャンターでの体の使い方が抜群に上手。牝馬特有の神経質な面があるが、前向きな気性には好感が持てる。Street Cry産駒だがダートより、むしろ芝での活躍を期待している」(育成)470キロ前後。

6位 レッドグルーヴァー(牡・Any Given Saturday×Wake Up Kiss・11)
3/6・芦毛・米国産・東京HR・栗・角居

母父Cure the Blues クラブ募集3800万円 半兄・エーシンフォワード
「バランスの良さ、皮膚の薄さはこの馬が一番。乗り味も良く、かなりのスピードを秘めている。ここまで期待以上の成長を遂げているし、もうひとまわり大きくなれば理想的」(育成)452キロ。5月中旬、入厩済。6/26中山芝1800でデビュー予定。

7位 グランシャルム(牝・Dylan Thomas×ロイヤルファンタジー・9)
2/19・栗毛・社台F・社台RH・美・鹿戸雄

母父Monsun クラブ募集2800万円 半兄・ミッションモード
「世界的な良血だし期待の一頭。馬体もしっかりとしている。とにかく大物感がある」(鹿戸雄師)

8位 [レッドガナドーラ](牝・Bernardini×Zophie・14)
1/15・黒鹿毛・米国産・[東京HR]・[美・国枝]

母父Hawkster クラブ募集3200万円 キーンランドセプテンバー32.5万ドル(約2700万円)
528キロ

9位 [マイネヴォヤージ](牝・Teofilo×Hambye・15)
3/3・黒鹿毛・愛国産・[ラフィアン]・[栗・宮本]

母父Distant Relative クラブ募集2400万円 アルカナオーガスト8万ユーロ(約920万円)
「血統馬らしく品のいい馬。今で体が390キロ前後で小柄な馬だけど、体を数字以上に大きく見せている。この夏でもうひと成長してくれれば」(宮本師)「ここに来た当時から評価は高かった。走りも芝でこそだし、実際に坂路でもいい動きを見せている。398キロとまだ小柄なので成長してくれば楽しみ」(育成)

10位 母Miss Terrible・10(牡・Bernardini)
4/2・黒鹿毛・米国産・[林正道]・[栗・矢作]

母父Numerous ファシグティプトンフロリダ47万ドル(約3900万円)
「気持ち脚元に難があるかもしれないが(同じオーナーの)ヘニーハウンドの再現を狙っている。マイル前後でと考えている」(矢作師)
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Commented by 謎男 at 2011-06-15 23:45 x
いま新たに一口始めるとしたら、キャロか東サラ。
その中でも、東サラのマル外募集馬に惹かれます。

基本的にPOG本でも高評価の馬を揃えたつもりです。血統背景も華やかで兄姉に欧米GⅠ馬を輩出していたりしています。
海外セールでも、吉田勝己や藤澤師の相馬眼で高額取引された馬が中心です。
牡牝両エースの父はKing's Best、日本の馬場適正も不安は少ないはず。

あとは字面どおりに走ってくれるのを見守るだけですが。

カジノドライヴのように海外レースへ挑戦するようになった際には、海外重賞もポイント対象となるようルール変更を上申することを画策しています。
Commented by efurin at 2011-06-15 23:59
謎男さん・・・わたくしも今世代の東サラのマル外には注目しております。
結果が出るか出ないのか。
確かに、実はそれほど「得たいの知れない外国馬」ってのはいないですよね、このリスト。
改めて眺めてみると、圧倒的な威圧感すら漂うリストであります。

海外(及び地方)重賞については何かしら考えた方がいいかもしれませんね。
来シーズンへの検討課題とさせて頂きます。
by efurin | 2011-06-12 18:21 | それぞれのPOGりん | Comments(2)